豫園(よえん)もどき 1924 死刑を望んだ宅間守君

2015.08.15 15:00

夏の終わりの空です。

 

8月13日の写真は、本物の、上海の豫園でしたが、

これは、うちの近所の、豫園モドキの民家。

 

古くなると、維持費が大変ですので、

壊さなければ、仕方ありません。

 

本物は、価値が高いので、壊せません。

可哀想に。

 

本物ばかりの、人生や社会になれば、

どうするつもりなのかしら。

 

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統合失調症やGID(性同一性障害)の人が、

隣近所に住んでいると、

家の値段が上がると、思いますか。

 

5000万円の相場なのに、

近所に、統合失調症やGIDのような、

精神の病人がいると、

客が、二の足を踏みますので、値段が下がります。

 

それなら、隣近所の人は、黙っていれば良いのに、

みんなで虐(いじ)めて、わざと騒ぎ立てて、

余計に、売れなくします。

 

みんなに虐められると、引っ越しをするでしょう?

家の値段が下がって、損をするのは、本人だけです。

キチガイが引っ越してしまえば、みんなは大喜び。

 

ああ、面白かった、ということになります。

 

大阪教育大学の宅間守君が、小学生を殺した気持ちを、

理解できない精神科医は、あほです。

 

宅間君は、小学生よりも、

主治医の精神科医を、殺したほうが良かった、

と言えば、怒られますが、本当です。

 

法律家は、何をしていたのかしら。

統合失調症やGIDの人たちを、

虐(いじ)める側に回った精神科医に、

よく似ていますが、 

どうして、宅間君が、死刑を望んだのに、

止めなかったのかしら。

 

どうして、GIDの人が、性転換を望んでいるのに、

制止しないのかしら。

 

こいつらは、統合失調症やGIDなどの、

病気の現れ方や、悪化の仕方を、

全然、理解していない。