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エノコログサ 1936

2015.08.27 15:00

どこに、ピントを合わせているのかと、怒られて…

 

それなら、

性転換医療をやっているお医者さんに、聞きたい。

 

なんで、頭が悪いせいで、

みんなと一緒のことの、できない子が、

性転換を望み、自分から体を壊して、

子孫や家族も無く、性転換がバレないように、

孤立した余生を送るのかと。

 

性転換の仲間内で、たむろしているだけで、

楽しく過ごせる人は、性転換者の5%も、いません。

 

流行が変われば、どうなることか。

年老いても、やって行けるのか。

 

現実には、性転換者のほとんどが、

精神病の道すがらに、孤立して、

立ち往生しているだけなのに。

 

こんなに、ひどい医療は、ない。

性別や二重瞼の、エステティックなどは、

ピンボケもいいところで、ないか。

 

美容手術でさえも、脱病理化と、言い出す奴がいれば、

嘘こけと、異議を唱えたくなるのに、

性転換が、美容手術と同じ扱いで済むと、言うのなら、

医者の免許を、返上してからにしろ。

 

あほをやっつけたい悪意を実現するために、

医療を使っとる。

あほを間引いて、生き甲斐を感じとる。

神戸の酒鬼薔薇君に、似ているでないか。

彼も、軽い知的障害者の、首を切り、校門に展示した。

 

性転換医療は、

ナチスの優生医療の、模様替えでないか。

 

どうせ、あほの気違いの、非行なんだから、

性転換をさせてやっても、良い…

そういう気持ちの医療で、ないか。

 

性転換医療をやっている医者の、

9割がたは、その程度に、見えた。

情けない精神科医も、いたもんだ。

 

エノコログサは、猫じゃらしとも、言いますが、

それくらいのことも、できない精神科医かも。

 

性転換で、遊ばせて置くために、

実際に、性転換医療を行なうあほは、

どこのドイツじゃと、言いたい。

 

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