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エゴノキ 1954 組み合わせや習慣などの、考え方や記憶

2015.09.13 15:00

実(み)を見れば、すぐに、エゴノキとわかりますが、

漢字がわからない。

 

立ち止まることもなく、下を通っただけですので、

春になれば、ここに花が咲くはずと、

思い出せば、上出来です。

 

エゴノキなんて、

都会の近辺の、どこの山にも咲きますので、

これっきり、忘れてしまうのが、普通かも。

 

写真だけ、撮って置きました。

 

     ***          *** 

 

統合失調症やGID(性同一性障害)などは、

生まれつきの遺伝的な素質の、組み合わせが、

現われているだけですから、

それを、進化論的に、間引こうとする社会も、

免疫の仕組みや、電車カードの使い方のように、

組み合わせに過ぎないと、言い出せば、

心の自覚と、自動機械の仕事は、

同じことをしているのに、決まっています。

 

知覚の中身も、生まれつきの規則性が、

認識の対象として、見えますから、

流行文化が、ブルドックやダックスフンドを、

品種改良したことよりも、

自分1人だけの、1回きりの、不規則な出来事を、

大切とする人も、少なくありませんが、

たぶん、規則的でないことは、知覚されません。

 

自分の手持ちのカードと、同じものを、

自分以外から選んで、寄せているだけですから、

寄せられたカードを、自分の心と言おうが、

物事(ものごと)や社会と、言おうが、同じです。

 

カードが、ものを考えるのかって、

時や川の流れに、身を寄せれば、そりゃあ考えます。

 

進化や免疫って、

物と心の、二股を掛けますから、ロマンティックなの。

 

ルイ16世の首が切り落とされて、

高々と持ち上げられるって、

宝塚歌劇みたいに、面白いでしょう?

 

さて、心は、胴体にあるのか、

脳みそにあるのかって、悩むのは、

よほどの遊び人です。

 

2つのカードが、寄せられなければ、

考えませんし、悩みません。

離合集散や合従連衡などと、言うように、

物理化学だけでなく、精神医療も、

寄せ集めが大切なの。

 

統合失調症やGIDだけでなく、

発達障害や精神障害などの、言い方も、それでしょう?

 

ダイナミズムと言いますが、微積分のライプニッツや、

統合失調症のジョン・ナッシュみたいに、あほです。

石ころにも、少しぐらいは心があると、言います。

 

毎日毎日、4時間も5時間も、

個人的に受験勉強をしなければ、

一流大学の医学部に入学できなかった奴に、

心があるのかしら。

そんなもん、機械みたいに、習慣になっとるだけです。

ありません。