京都大学　1983

吉田寮って、

看板に、観光名所でないので、写真を撮るなと、

書いてありました。

わたしは、前の道を、通っただけですが、

立て看（かん）を読むと、撮りたくなりました。

土壁や屋根瓦が、残っているのに、

阪神大震災の時に、潰れなかったのが、不思議です。

京都は、それほど、揺れなかったのかしら。

大きな木は、葉っぱがよく見えませんが、

樹皮の感じから、楠（くすのき）でしょう。

大学を通り抜けても、近道にならないので、

入りませんでしたが、曲がりくねった東京の道ですと、

構内を突破したほうが、近いことが、多い。

北海道大学は広いので、交通の邪魔になり、

真ん中を通り抜けなければ、仕方ありませんが、

春楡（はるにれ）の木を、見ているうちに、

道に迷い、かえって、遠回りになりました。

未開の原野でしたから、囲い放題だったのかも。

シベリアなんか、春になると、泥濘（ぬかる）み、

夏が終わるまで、虫が一杯ですから、

早くカチカチに凍らないかと、待ち遠しかった…

100万人以上の日本人が、シベリアに抑留されて、

30万人以上が、こき使われて、死にましたが、

二度と戦争をしてはいけないと、主張するのは、

原爆の場合と同じで、あほです。

殺し合いでなければ、

個体の違いを、克服する方法が、ありません。

性転換医療も、それなのに。

ウイルス駆除会社のプログラムが、

わたしのパソコンの、

Webプロキシにアクセスした履歴を見つけて、

危険を発見したと、どや顔で言います。

そのサイトが、ウィルスを仕込んだり、

パソコンに保管されているメールアドレスを、

悪用したりの、証拠があるのかしら。

何度もアクセスすると、

これからは無料でなく、有料ですと、

言い出すサイトです。

わたしの知ってるウイルス退治屋は、

自分の作ったウイルスを、バラ撒いて、

自慢していました。

一流会社に、ちょっかいを出した直後に、

ウイルス退治を、売り込みに行きますから、

こいつが怪しいと、誰にでもわかります。

それでも、尻尾を掴（つか）まれなけば、

見事に、ウイルスを退治しますので、

企業は、契約せざるを、得なくなります。

総会屋のデモンストレーションに、似ていました。

わたしが、オンライン決済のホテルを予約して、

クレジットカードの番号を入れると、

自動給餌器の広告が、出て来ます。

このブログに、自動給餌器という言葉を使ったので、

さっそく、付き纏（まと）われました。

ストーカーと同じです。

オンライン決済でも、プロキシで行けるのかしら。

そのプロキシ屋は、

どこに、データを流しているのかしら。

裏を掻く対策を、取るには、

知らん顔をして、相手の手の内を、観測するのが、

大切です。

慌てて声を上げる奴は、

GID（性同一性障害）みたいに、最初に間引かれます。

最後まで、声を上げないほうが、良い。

みんなと一緒の顔をしているのが、一番安全ですから、

炙（あぶ）り出されたり、燻（いぶ）し出されたり、

してはいけません。

ナチスドイツから、脱出したければ、声を上げないこと。

ヒトラーは、夜のように、霧のようにと、

ニーベルングの指輪の、

アルベリヒの台詞（せりふ）を、引用しましたが、

プロキシを使い、姿を晦（くら）ますのを、

悪と、罵る奴は、ヒトラーやスターリンの手下の、

ただの三下（さんした）です。

背後に隠れている首魁を、じっくりと、

見極めなればいけません。

性転換医療と、手を組む奴かも知れないのに、

GIDは、あほです。

日本経済の死は、遠くありませんから、

あぶれた連中を煽らなければ、危うくなる奴が、

性転換やインターネットや漫画の裏に、隠れています。

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