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横須賀港 2005 まだ、揺れている足

2015.11.12 15:00

帰宅しても、

ロナルド・レーガンは、まだ、帰っていませんでした。

韓国と、演習をしているそうです。

 

2015年の初夏まで、

原子力空母ジョージ・ワシントンが、

横須賀を、母港にしていましたが、

たぶん、本国でなければ、原子炉を修理できません。

 

夏から、レーガンに、交替していましたが、

今は、ひっそりです。

 

艦番号を検索すると、

佐世保のアシュランド(Ashland)という揚陸艦が、

レーガンの埠頭に、入っています。

 

その手前の、ミサイル駆逐艦のステザム(Stethem)は、

横須賀に、いつも、いる奴です。

 

左下の隅の、ホースだらけの船は、補給艦ときわ。

ペルシャ湾やインド洋で、西側諸国の軍艦に、

石油を、無償提供して来ました。

 

F76という種類の軽油ですが、

日本の石油会社と、1リットル37円で、契約しました。

相場は、27円です。

 

アブダビ沖の公海上で、

民間のタンカーから、商品を受け取りましたが、

戦争中ですので、危険料込みは、仕方ないでしょう。

 

ついでに、従軍慰安婦を搭載すれば、

もっと喜ばれたのに。

 

ロシアやアメリカ合衆国が、

衛星や飛行機を使い、偵察しています。

 

シリアイラクのIS(イスラム国)が、

シリア政府の役人や、

アメリカ合衆国に支援された反政府ゲリラの幹部を、

拷問すれば、

石油会社の名前が、出て来るかも知れません。

 

こんなことを書けば、防衛省に怒られますが、

殺せるものなら、殺してみろ、という算段がなければ、

石油は儲かりません。

 

どうせ、殺されるのは身内ですが、

ISに狙われる可能性の、一番高い日本人は、

わたしかも、知れません。

 

LGBTに狙われる可能性も、低くありませんから、

お笑い草です。

 

どうして、ISとLGBTが、似て来るのかって、

後藤君や湯川君は、知っていたはずですが、

防衛省や厚生労働省や、

性転換医療を行なうお医者さんたちは、

知らないでしょう。

 

従軍慰安婦にも、似ています。

 

写真の一番下の、青緑の蒲鉾(かまぼこ)屋根は、

3階が体育館の、横須賀総監部厚生センターです。

 

自衛隊の桟橋の、すぐ後ろの山から、撮りました。

左手前の樹木は、実をつけた山櫨(やまはぜ)。

 

この写真を撮っていたせいで、警察官が飛んで来て、

職務質問を受けましたから、やっぱりお笑い草です。

 

25年前に、迫撃弾が、ここから撃ち込まれたそうで、

中核派の、花火みたいなやつかしら。

 

ISとLGBTと自衛隊と警察と従軍慰安婦が、

似た者同士なんて、

生きている内に、後藤君や湯川君を、拷問して、

白状させて置くべきでした。

 

彼らは、LGBTが、ISに行く気持ちを、述べるだけで、

立派な思想家に、成れたはずです。

現実は、共食いに終わりましたから、

トランスジェンダーの、ありきたりの末路が、

残念でした。

 

     ***          *** 

 

まだ、体が、揺れている感じですが、

何を、書いていたのかと、ブログを読み、

プロクシの話に、書き足すべきことが、あると、

気づきました。

 

公開の、無料のプロクシサーバを、検索すると、

たくさんのIPアドレスが、引っ掛かって来ますが、

ほぼ全部が、囮(おとり)のプロクシで、

世界各国の、おもに警察や軍隊の関係者が、

運営しています。

 

なかには、やくざやマフィアも、あるかも。

 

どの国の、警察や軍隊の間で、

情報交換が行われているのかを、知りませんが、

公開されている匿名プロクシを使い、

悪いことをすれば、捕まります。

 

その前に、インターネットの通信の、

仕組みや約束事の、裏をかくように、

習熟して置くのが、正しい。

 

警察を、こき使えない奴に、

悪いことをする権利は、ないと、

日本国憲法に、書いてあります。

 

起訴されると、99.9%が、

日本では、有罪になりますが、

アメリカ合衆国では、73%ぐらいです。

 

欧米諸外国の、推理小説や探偵映画は、

西側でしたら、全部無罪ですが、

日本や東側では、全部有罪になるくらいに、

ポワロやホームズは、賢い。

 

わたしは、良いことをして、

プロクシサーバを通過した情報が、

どこに、流れて行くかを、見極めています。

わざと、囮(おとり)の情報を、流しているの。

 

いまに、プロクシサーバも、

グーグルの広告のように、普及しますけれど、

コンピュータや個人を、特定するよりも、

人間の細胞の、一つ一つを、

権力が管理するようになりますから、

コンピュータについても、半導体の一つ一つが、

権力の支配下に、囲い込まれます。

 

インターネットの便宜を、食い逃げできない人が、

お肉になり、食べられるのは、当たり前であると、

赤ずきんちゃんは、言っていました。

 

人格や人権などの、個人主義は、

ロマンティックですけれど、

アリストテレスや自然科学の、

論理中心主義と同じくらいに、古臭い。

 

日本国憲法のような、義理と人情のお伽(とぎ)話は、

もう、要(い)らないのに…

 

     判断のマルペケの、組み合わせを、

     地図や道筋の、枝分かれのように、

     空間的に説明しましたが、

     順番のことを、書きませんでした。

 

     高校一年の数学でも、

     組み合わせと順番は、同じ章なのに…

     

     空間と時間という生物の判断の形式に、

     対応しています。 

     時間って、判断の順番でしょう?

 

     自分という意識は、実際に選択した道筋の

     記憶のようなものですから、

     すべての、可能な判断の組み合わせを、

     網羅していないのに、

     判断の順番という特定の経験を、

     変更できません。

 

     そいつは、魚なのか、そうでないのか、

     哺乳類なのか、そうでないのか、

     人間なのか、日本人なのか、

     東京に住んでいるのか、

     医者なのか、会社員なのか、と来て、

     ♂か♀かと、問われると、

     なんで、雌雄の判断が、最初でなく、

     一番ケツっぺたなのかと、文句が出ます。

 

     地図のように、判断の枝分かれを、

     空間に譬えると、

     新潟から東京に、行くときに、

     日本橋2丁目第2の交差点を、

     右折するか、しないかを、一番最初に、

     選択しなければ行けないカーナビは、

     頭が悪いのでないかと、疑いたくなります。

     

     新潟から東京だから、

     日本橋の交差点の選択は、

     最後のほうの、些細な問題でないかと。

 

     植物の検索表を見ると、

     葉っぱの、毛の有無は、

     たいてい、最後のほうの、着目点ですが、

     判断の組み合わせの中で、

     そいつを最初に判断して、

     進化の系統樹の、太い幹を決めるのと、

     最後に判断して、枝葉末節とするのとでは、

     何が違うのかしら。

     

     判断の順番は、時間が違う、と言いますが、

     空間的な組み合わせに、

     順番は、ありませんから、

     進化系統樹は、進化の時間でなく、

     判断した人間の、経験のほうの順番を、

     表わしているのに、決まっています。

     

     進化は、単純な判断を、組み合わせて、

     複雑な判断を、積み重ねますから、

     生物が進化したわけで、ないのに、

     生物を仕分けした人間のほうの、

     判断の順番が、

     たいていの人にとっても、同じであるのは、

     生物の体と言われる判断のプログラムが、

     コピーされたからです。

 

     人間は、目が良く、

     体の内側の、判断の手順が、

     体の外側の形として、知覚されますから、

     当たり前ですが、

     どうして、みんなと一緒の、具体的な形を、

     それぞれの人が、知覚できるのかって、

     みんなと一緒でさえあれば、

     自分のこれと、他人のあれは、

     同じであると、

     それぞれの任意の形を、翻訳しますので、

     何の齟齬(そご)も、来(きた)しません。

 

     言葉の習得と、同じ要領ですから、

     わたしたちが知覚している具体的な内容は、

     人為的な言葉なの。

     感覚器官は、言葉を受信する器官なの。

 

     統合失調症に、幻聴が一般的なのは、

     当然です。

 

     見られる物の、形の違いは、

     見る側の、判断の手順に応じていますから、

     同じプログラムが、

     たくさんコピーされていれば、

     だれの目にも、同じ形に見えます。

     マルペケの順番が、同じです。

     

     可能な組み合わせの内の、

     どこから判断しても、構わないのに、

     この順番で判断しなさいと、

     生物の体に、書き込まれていますから、

     最近の人間は、その記憶のことを、

     自分と感じますが、

     昔の人は、宿命や神様などと、感じました。

 

     いずれも、コンピュータのプログラムと、

     似たようなものですが、

     時間と言われるように、

     生まれつきに変更不能な記憶だけでなく、

     生まれた後の経験の中身も、

     過去を変更することは、困難です。

 

     判断の順番の記憶ですから、

     迂闊に変更すれば、記憶が悪いと、

     笑われます。

     

     実際に選択した判断の道筋を、

     覚えていなければ、

     選択可能な、判断の組み合わせの、全部を、

     試してみることも、できません。

 

     記憶を変更しないことを、

     責任と言いますが、老化に似ています。

 

     可能な選択を、比較できなければ、

     選択の意味もありませんが、

     順番が大切なのは、世代交代のせいです。

     

     他人と、そりが合わなければ、

     世代交代が出来ないのは、

     生殖の同じ手順が、

     コピーされて来たからに、決まっています。

     

     可能な判断の、組み合わせでなく、

     実際に判断した道筋の、

     マルペケの順番が、大切なのは、

     特定の判断のプログラムが、

     物として、記憶されていなければ、

     世代交代ができないからです。

 

     同じ御先祖様を、

     神様とする道筋でなければ、

     生殖できません。

 

     可能性や能力の問題でなく、

     記憶の中身が違えば、右巻きと左巻きの、

     蝸牛(かたつむり)のように、

     生殖不能です。

 

     近親相姦の跡形が、体に現われていると、

     エステティシャンや外科医は、言います。

 

     人間は、目が良いので、

     生まれた後の記憶も、

     体に現れた物の形が、大切である。

     変更不能な責任が、

     評価されなければいけない。

 

     40を過ぎれば、自分の顔に責任を持てと、

     ほんとうに、リンカーンは、

     考えたのかしら。

     暗殺されても、やむを得ません。

     地球も月も、でこぼこの顔ですから。

     

     わたしの足は、まだ、歩いています。

     生物の年齢が、40億才って、

     人格や人権やエステティックなどにより、

     個人を評価するのと、同じくらいに、

     ロマンティックですが、

     宗教や日本国憲法の、教条のように、

     骨董品です。

     

     白人は、アムダリア川の上流中流域の、

     ソグディアナ地方で生まれたと、

     言われていますが、

     現在のタジク人の居住地と、ほぼ同じです。

     

     雨の多い熱帯の猿が、乾燥や寒さに、

     耐えられるように、なりましたが、

     頭の良くなる方法を、使いましたから、

     たぶん、頭の悪い奴を、飼育して、

     食べました。

 

     交雑できる猿が、一匹も残っていないのは、

     マンモスを食べて、絶滅させたように、

     近縁の猿を食べて、進化したからです。

 

     生物は、食べ物ですから、当たり前ですが、

     蛸(たこ)みたいに、自分の手足を食べて、

     前へ進みます。

     変形菌は、栄養分を舐めながら、

     移動しますが、

     生物の個体や死骸や断片が、

     栄養の、ほぼすべてですから、

     ようするに、共食いです。

 

     植物の光合成によって、得られた物質を、

     生物全体に供給するために、

     動物が、血液のように、生物の体の中を、

     移動しますから、

     人間は、白血球のようなものです。

 

     性転換医療を行なうお医者さんや、

     自分が性転換をするお医者さんなどは、

     ようするに、大量のあほの人間の、

     数(かず)の力を、利用しました。

     いつもの狡賢さです。

 

     人間は、遺伝子組み換え技術に、

     目を輝かせますから、

     他の猿だけでなく、他の生物を、

     全部食べてやろう、という魂胆が、

     丸見えです。

     

     食べ尽くすのは、もったいないから、

     飼育して、こき使ってやろう。

     専用の品種を作れば、問題ないと、

     性転換医療は、言っています。

 

     ♂と♀の、辻褄合わせを作るのなら、

     猿や牛やばい菌との、雑種のほうが、

     便利でないかしら。

 

     雌雄の仕分けって、

     判断の順番が、枝葉末節ですから、

     食べられて絶滅した人間の遺伝子を、

     生き残っている人間の中から、純化すれば、

     お肉専用の品種を、再現できます。

     

     ブルドックやダックスフンドって、

     遺伝子を操作しなくても、

     簡単に作られました。

     人間も、同じなのにって、

     性転換医療は、言っています。