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電動アシスト自転車 2010 性転換と言われる内部抗争

2015.11.17 15:00

写真の、すぐ左手が、隅田川に懸(か)かる駒形橋。

横断歩道の向こうは、葬式屋。

 

浅草は、坂がなくても、子供2人は重いのか、

それとも、橋がしんどいのか…

 

電動アシスト自転車って、

放置しても、なかなか盗られないそうですが、

充電池が空(から)になると、車体が重そう。

 

横須賀を通る私鉄の、京浜急行電鉄は、

成田行きの京成電鉄と、相互乗り入れしていますので、

三浦市の三崎口から、千葉県の成田空港まで、

直通で行けます。

 

途中に、泉岳寺から押上までの、

地下鉄の都営浅草線を通りますので、

浅草で下りる機会が、多くなりました。

 

でも、地下鉄区間は、普通電車になりますので、

なかなか、前に進みません。

何よりも、景色が見えませんので、

わたしは、地下鉄って、大嫌い。

 

     ***          *** 

 

性転換では、

医師でありながら、GID(性同一性障害)の人が、

目立ちます。

性転換をしなくても、LGBTかも知れません。

 

性転換や性転換医療って、仲間内の扶助だけでなく、

弱肉強食や自然淘汰や人為淘汰であることが、

悩ましい問題なの。

仲間内の間引合いのような…

 

離合集散や合従連衡などの、

共食いの顛末(てんまつ)が、

性転換や性転換医療に、表れていますから、

GIDについての、厚生労働省の解説は、底抜けです。

 

オウム内部の間引き合いが、

性別の自覚のせいであると、言えば、

あほに決まっています。

 

性転換をする嵌(は)めになるのは、

仲間内の犠牲でないかと、疑われます。

 

御本人は、性転換が殊勲のように、

抜け駆けを責められないかと、心配しますから、

インカ帝国の、生け贄の儀式のようなものです。

 

お役所だけでなく、性転換医療を行なうお医者さんも、

口を閉ざします。

 

昔の、ねずみ講も、そうかも知れません。

一部の人だけが、食い逃げをしましたが、

友人や同僚や親戚などの、親しい人脈が、

手掛かりでしたから、

仲間内の序列争いのようなものでした。

 

     そんなことを言い出せば、

     精神の病気は、すべて、精神分析のように、

     進化論的に解釈されるべきなのかしら。

 

     事実や科学技術などの、論理中心主義や、

     人格や人権などの、個人主義は、

     アリストテレスやフランス革命などの、

     麗々(れいれい)しい思想のように、

     底抜けにあほなのかしら。

     

     性転換をカミングアウトすれば、

     望みの性別の社会で、

     仲間はずれにされるだけでなく、

     カミングアウトをしなくても、

     いわゆるLGBTの、仲間内でしか、

     気楽に暮らせなくなります。

 

     性転換をするって、刺青(いれずみ)を

     入れるようなものなの。

     売春婦やポン引きになるようなものと、

     警告する人もいます。

  

     わたしの子供のころは、

     普通のお風呂屋さんに、

     刺青の人が、いっぱい入っていましたが、

     今は、お断りされます。

 

     タバコだって、

     今日も元気だ、タバコがうまいって、

     工場に、緑十字の垂れ幕が、

     下がっていたのに、

     今は、犯罪に似た扱いですから、

     精神の病気のようなものです。

 

     人間は、

     いつ殺されるか、わかりませんから、

     信頼できる他人と、同盟を結び、

     交替で眠らなければ、いけないのに、

     性転換手術を受けるために、

     自分から、麻酔を掛けられるのでは、

     生きる目がありません。

 

     手術を受けている最中にも、

     お医者さんの頭に、銃口を突き付けて、

     いつでも、殺せるように、

     用心して置かなければ、いけません。

 

     体が元気なのに、

     性別が違うから、生殖機能を壊すって、

     何かが足りないと、

     石原慎太郎が言っていたような…

 

     性転換をすれば、治るのかしら。

     抗不安薬の気体を吸いながら、

     ガス室の中でしか、生きて行けない人間は、

     治ったのかしら。

 

     みんなと一緒のことが出来ない体の病気を、

     見逃して、性別が違うせいで、

     みんなと一緒のことが出来ないと、

     思い込んでいるので、ないのかしら。

 

     生まれつきの、脳の素質かも、知れませんが、

     脳の性別の素質によるものは、

     無意識に、体が機能して、

     あとから、性別を自覚します。

 

     先に意識して、性別の流行文化の通りに、

     体を、わざと動かすのは、生まれつきの、

     変更不能な性別の素質によるのでなく、

     みんなと一緒に合わせるための、

     知能の素質によるので、ないのかしら。

 

     いきなり習得して、変更不能になるとかね。

 

     わたしは、

     生まれた後に、習得したことだけでなく、

     生まれる前からの、

     変更不能な、体や脳の機能も、

     たぶん、死ぬまで信用しません。

 

     大学受験のための知識は、

     全部、任意の定義と思いながら、

     外国語を覚えるのは、

     猿真似が一番のように、

     言葉や憲法や論理法則などの、

     取り決めの通りに、

     自分も擬(なぞら)えて置きましたが、

     そのような定義が、絶対であると、

     信じたことは、一度もありません。

 

     習得した流行文化が、

     変更不能になるように、

     幼児の覚えた任意の定義が、

     そのたびに変更不能になれば、それは、

     生まれつきの、精神の病気の素質かも、

     知れません。

     性別でなく知能の、素質です。

 

     性別が違うと言い出して、

     性転換を望む人に、

     生殖機能をぶち壊してあげるお医者さんも、

     また、精神の病気のような、

     気がしてなりません。

 

     他人を蹴落としたり、

     足を引っ張ったりする病気。

     LGBTの仲間から、片付けます。

 

     どうせ、生殖をしないのなら、

     性行為の相手の性別に、こだわる必要は、

     何もありません。

 

     なんで、納豆がなければ、

     朝食を食べないのかしら。

     物差しで擦(こす)っても、

     自分で擦っても、

     同性や異性の舌で擦っても、同じなのに…

 

     体の、特定の性別の機能が、生まれつきに

     変更不能や変更困難であるのは、

     くそったれですが、

     生殖機能を壊せば、解決できると、

     思うのは、性別のせいで、ありません。

     

     知能が低いからで、ないのかしら。

     お医者さんが、

     GID(性同一性障害)になるのは、

     知能の下がる病気で、ないのかしら。