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ずっと始まってます|木村

2018.01.09 13:33

こんにちは、木村のばらです。


やーー脳みそがまだブンブンしてます...。ここ最近まともな時間に書けたことない!ごめんなさい!また1日遅れちゃいました。


わたしが出演していた、なかないで、毒きのこちゃん『ゆ』、無事一週目おわりました。

二週目以降も、出演者が変わりながら、続いておりますので、ぜひ...!



いやー、終わってしまいました。

お正月気分にならないまま、お正月が終わってしまいました。

2018になった感、ゼロです!


というより、ずっと始まっているみたいな感覚です。伝わらないかも...。


でも、1/2からお芝居を、それも頭をギュインギュイン使いながら4時間、そんなことこの先も無いのではないかと思うと、本当に、いい年明けだったと思います。


楽しかった。


学生演劇ではない、団体さんに呼んでいただくのは初めてでした。


すごく意地悪な言い方をしてしまうのですが、私は、学生演劇において、「学生演劇なんか〜」という、外に出ることがいいことと信じている人に、じゃあ、あなたは、学生演劇を全うしたのですかーーー!と聞きたいと思っています。


(あくまで、学生演劇のところにいた人で、自分がオファーを受けたものに対してだけの話ですよ。)


私にとっては、どちらも同じです。どちらもというか、どれも同じです。


自分が受けたのだから、その場でやるべきことと、その少し上、もっとできるかもしれないこと、できないと思っていたできることを、自分の力でできたか、それをいい作品にできたか、それを大切にしていたいと思っているし、なかなかできませんが、そうしているつもりです。


どこに呼ばれるかとか、誰とやるかとか、もちろん大事ですが、差を感じるのは見ているお客さんだけで充分だと思います。


なぜ、学生演劇と、そうじゃない団体で、振る舞いが変わるのか、わからないです。

作る人で考えを変えてしまうということは、結局誰かの力を借りていることになると思うからです。

すごいことをしたという感覚だけで終わってしまうと思うからです。


学生じゃなくなったからきゅうに、「まだ学生演劇の私」として見てきて、先輩ヅラしてダメ出しとか、あるんです。なぜ?えらいの?えらいなら普段からえらくあってほしい。でも私にとってほんとにえらい人は、えらそうに見えない。私にとってほんとにえらい話をしてくれる。


全然わかんないです。



わたしがまだまだ経験がなくて、未熟だからなのかな。


でも、出る側は、差をつけてはいけないと思うのです。


何かのせいじゃなくて、自分がもう少しこうできていたら、もっと良くなるかもとか、それは完全にエゴかもしれないですが、それとはまた別の、わたしが引っ張っていく!とかとは全然違う、ただ淡々と、何が出来るか、何ができないかを見ること、大切にしていきたいです。


自分が、新人公演で、初めてお芝居をしてみて、書いたツイートがあります。(たぶん前ものせました)





これを見ると、ただの短い感想ですが、全部がつまっていて、背筋がのびます。


このツイートをみて、中島さんはわたしに声をかけてくれて、まだいいへんじがいいへんじになったばっかりの、『ランドリー』に出演させてもらったのですよ。それだけでははいと思いますが...笑


そういうところ、まだ私の中にあると思っていて、これを忘れたくない!みたいにすがるのは、逆にもう無い人だと思うので、どちらでもないですが、

演劇に対してこういう接し方なのが、私の大きな欠点であって、かつ、大きな強みだと思います。



ずっと学生演劇やりたいわけじゃなくて、これからはもっともっと外の面白いことを沢山やっている方々とたくさんご一緒したいです。


だからといって、どちらにもちゃんと、私でありたいです。


抱負っぽくて抱負じゃないことばかり最近書いてしまいますが...。



でも、それくらい幸せで、楽しかったのです。


自分が今できるようになっているかも、ということと、これができないな...というものは、また自分で見つけました。


次、いいへんじで、どうしていこうかな...と、また考えるのが、たのしいです!



昨日から稽古も始まって、一ヶ月、ばびゅーんと勢いよく、本番来ちゃうと思いますが、丁寧に、でも、それに満足せず、やっていこうとおもいます。



そんなところです!



ご来場下さったお客様、気にかけてくださった方、本当にありがとうございました!また木村のばらは頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いします。



おやすみなさい。



木村のばら


2017年初ツイートです。やからみたいですね。