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S様のご感想

2022.06.11 23:27


・アニマルコミュニケーションについて


ももらしいな、たろうらしいな、と。

とてもあたたかいやわらかい中で

知らなかったことや気付かなかったこと、やっぱり~!ということ、

泣き笑いしながら読み進みました。

ももについては最初のご挨拶の時から、

にこにこ笑顔でお返事するももの様子が見えるようで嬉しくなりました。

(ももちゃんが)自分を責めてしまう癖、本当にその通り。

いつも「もも、いい子にしてるよ。もも ここにいるよ。」と、

可哀想なくらい気を使っているのを感じていました。

ももらしく、たろうらしく、生きてほしい。

出会った頃からの願いです。

病気は辛かったけど、

(過去から引き継いだものを)解消できたのですね。

ももとたろうはそれぞれのスケジュールで

犬生に幕を閉じたのだとのこと、

その時の様子、聞けてよかったです。

私の中でもその時は無意識だったのですが

なるほどと思うことがたくさんあります。

後から思えばという話ではなくて、

実際の半年以上前に、もしかしてももとたろうは

一緒に旅立つのかな?

という気がしたり、

「たろうくんはもうちょっと頑張ってね」

とももが言ってた、ような気がしたり、

自分が書き残しておいたものを見返して、

自分でもあたらめて気付く(認識する)ことがたくさんあります。

たろうについて

最初の『「ありがとう。」しみじみと・・・』

とってもたろうらしい姿が浮かびます。

「大変だった分幅が出たし深みも増した

と神様に褒めてもらえました。」

自慢げに微笑むたろう君・・・

は、すっごく想像できます。

難しそうなこと考えたり言ったり、

哲学者みたいでちょっとクセのある性格、

私が思うたろうそのものです。

そこがまた面白いんです。(笑)

いつも人や家族わんこ、じーっと観察していました。

そんなに深いことを考えていたのですね。

わかっていないようで実はちゃんとわかってるのに、

わかっていないようなフリをしていたり。

闘病も、たろうの犬生すべてにおいて超人的・・

超犬的と周囲のみんなから言われていました。

今も、ママの声、いつも聞いてくれてるのですね。

(ご病気)本当は結構しんどかったんだね。

本当に頑張り屋さん、心の太い子です。

最期の時のこと、話してくれてありがとう。

たろうまで旅立ってしまった時には、

えーっ!?まさかと信じられない驚きと、

ふたりで何か打ち合わせしたな、と、

悲しさを通り越してぶっ飛んでしまいました。

やはり、ふたりの最大の思いやり、愛情だったのですね。

ももとたろうから私へのメッセージ、

しっかり受け取りました。

うえのさんにお話していただくまで、

ももとたろうが待ってるから

早く会いに行かなきゃと思っていました。

そうではないのですね。

ふたりの気持ちがわかりました。

ひとつひとつ、ひとことひとこと、

大切に拝見いたしました。

書ききれませんが、今後もまたこれを拝見して、

今日とはまた違った角度や気持ち、

気付く事などがあると思います。

私の宝ものです!ありがとうございます。

終わりの、うえのさんからのお話、

これからの自分の人生の中で大きなものになると思います。

この報告を拝見してからとてもあたたかく

やさしい気持ちに包まれて、心が落ち着いています。

ありがとうございます。

うえのさんに、ご縁に、感謝いたします。


・数秘学鑑定について


兄弟たちのお母さんのような気遣いは

ももだからこそ、だと思います。

ナンバー、私が5だと思います。

(→ももちゃんはだれかをお手本にしていたという

数字の組み合わせがでていましたので

ご家族のどなたかが5なのかな?

と質問しましたところママさんでした^^)

たろうは、そのまんまですよね。(笑)

(→特徴や性格がそのまんま数字にも出ました)

ふたりとも、なるほど~という感じです。

これまでぜんぜん馴染みのないものでしたので

へぇー!という感じ(変な意味ではありません)

興味がわきました。


ももへのメッセージ、書ききれないことがいっぱい、

毎日ももへ、たろうへ、お話していること、

ももとたろうはちゃんとわかってくれているのですね!?

よかった。

頑張ったね ありがとう 感謝 大好き

ちゃんと伝わっていますね!

うえのさんにお願いしたのは、

うえのさんならと感じるものがあったからです。

他の誰かではなく

うえのさんにお話いただきたかったのです。

本当に本当にありがとうございます。

心より感謝いたします。