【名古屋駅】本格江戸前寿司「名駅 寿司 天」の8980円の上おまかせ握りコースで贅沢感たっぷりな感じさせるお昼のランチタイムに!
名古屋駅前はM三ダイニング2階フロア内にある本格江戸前寿司のお店「名駅 寿司 天」へ訪れて 8980円の上おまかせ握りコースによるお昼のランチタイムを愉しんだお届けをしていきます。
JR名古屋駅前はJRゲートタワーに面した歩道へと。
そして M三ダイニングビルへと。
気持ちの良い青空の天気をしたお昼の時間帯に名古屋駅はJR名古屋駅前。そのJR名古屋駅前はJRゲートタワーに面した歩道へとやってきました。
やってきているJRゲートタワーに面した歩道は 新緑さ感じさせる樹木が立っておりますが 冬場の夜になると その樹木にライトアップをさせて歩道に輝かしさを感じさせます。また 今現在は 2027年に開業予定となるリニア中央新幹線の工事が進んでおり 名駅通を挟んだ向かいに立つ大名古屋ビルヂングの北向かいに立っていたビルはすでに取り壊されておりますが 今後 どのような形になるのか今から期待を感じさせてくれます。
そして 名駅通を横断しながら こちらのM三ダイニングビルへとやってきました。
こちらのM三ダイニングビルですが M三の由来は 名駅3丁目という立地であることから"M=名駅 三=3丁目"という意味て名付けられたビルで そのビル館内は アフター5の気楽な"普段使い"から デートやプチ接待での"晴れ使い"にも臨機応変に対応。カジュアル使いにも オシャレ使いにも使える使い勝手の良い"チョットお洒落に チョットこだわる"="小ハレ使い!"を提案する形で 様々なジャンルとしてグルメが愉しめるお店が入居されております。
さて 今回なんですが こちらのM三ダイニングビルの2階フロア内にある本格江戸前寿司のお店「名駅 寿司 天」があります。今回は お昼の営業時間帯に8980円で提供される上おまかせ握りコースを愉しませてくれる情報を頂きましたので 早速 そちらのお店へと向かって訪れて お昼のランチタイムを愉しみたいと思います。
本格江戸前寿司のお店「名駅 寿司 天」へと。
こちらが 今回 お昼のランチタイムとして愉しむ形で訪れてやってきた名古屋駅前はM三ダイニング2階フロア内にある本格江戸前寿司のお店「名駅 寿司 天」になります。
昨年(2021年)12月1日にオープンしたこちらのお店では 豪華食器で彩りながら江戸前の真髄をいまに伝える江戸前寿司を愉しむことができます。都内で予約の取れない有名お寿司のお店出身の大将が握る本格江戸前寿司を"若い人にも気軽に利用してほしい"という店主の想いが込められた 温かみあふれる空間でお客の方々をおもてなしをしてくれます。
そして 私は お洒落なジャズによるBGMが流れたsお店内へと足を踏み入れて カウンター席へとやってきましたが 6席あるカウンター席は木の温もりさを感じさせながら上質溢れた和風テイストな空間作りとなっており 特別なお昼のランチタイム・夜のディナータイムの形で 心ゆくまで本格江戸前寿司を愉しむことができるようになっております。また 座席は カウンター席のみならず 大小様々な個室席も用意しており 接待や会食 大切な方とのお昼のランチタイム・夜のディナータイムを愉しむことができます。
*お店内は禁煙です。
8980円の上おまかせ握りコースを愉しむことに。
先ずは 生ビールで乾杯しながら先付けを。
提供されてるメニューですが お昼のランチタイム営業では 3980円による上握り 5980円によるおまかせ握りコース 8980円による上おまかせ握りコース この3種類が提供されております。今回は その中から上おまかせ握りコースを愉しめせて頂けるとのことで 早速と愉しんでいきたいと思います。
*価格は税込です。
先ずは コースを愉しんでいく際の乾杯のドリンクということで 生ビール(880円)でいってみました。良い泡立ちを感じさせる注ぎ方をした生ビールはアサヒのプレミアム生ビール熟撰となります。乾杯しながら口にしてみると 泡のクリーミーさも併せて醍醐味感じさせた良い味となっております。
*価格は税込です。
そして 上おまかせ握りコースの始まりとなりますが 始めは オクラとタコの和え物・小茄子・とうもろこしのはんぺい・鴨肉のパストラミによる先付けが差し出されました。
とうもろこしのはんぺいもご覧のように。
そして 4種類の先付けを口にしてみると 良い歯応え・良い口当たりで さっぱりさを感じさせた旨味をたっぷり引き出したすごく良い味にさせてくれます。乾杯しながら口にしている生ビールの良いアテにさせてくれるといったところでもあります。
牡丹海老のキャビアのせの握り・ケンサキイカのウニのせの握り・一本釣りアジの握り・天然ヒラメの握りにツバスの幽庵焼きを。
さて ここからは 途中 逸品料理が入りながら本格江戸前の握り寿司を愉しんでいく形となりますが 勿論 お寿司は有名お寿司のお店出身の大将の方が1品ずつ丁寧に握りながら差し出す形となります。
先ずは 牡丹海老のキャビアのせの握りを口にしていきます。
愛知県産ケンサキイカの北海道産ウニのせの握りを口にしてます。
三重県産一本釣りアジの握りを口にしていきます。醤油風味を効かせております。
三重県産天然ヒラメの握りを口にしていきます。岩塩・柚子を効かせております。
4種類の握り寿司を味わった後 逸品料理として 焼き野菜・紅白はじかみものせたツバスの幽庵焼きが差し出されましたので こちらを口にしていきます。
以上の5種類を口にしてみて 先ず 4種類の握り寿司ですが 抜群な高い鮮度さを感じさせなながら素晴らしい歯応えで 旨味をたっぷり引き出したすごく良い味にさせてくれます。牡丹海老のキャビアのせの握り・愛知県産ケンサキイカの北海道産ウニのせの握りに関しては贅沢感表した掛け合わせといった素晴らしさがあるといったところです。三重県産による一本釣りアジ・天然ヒラメに関しても素晴らしさある食材といったところです。それで お寿司を口にする際 小皿に敷いた醤油に漬けて口にするかと思われますが こちらの「名駅 寿司 天」では予めシャリに赤酢・白酢をはじめとした調味料を使用して味を効かせているので その必要がなく そのまま口にする形で良い味を愉しむことができるようになっております。4種類の握り寿司の後に味わったツバスの幽庵焼きですが 香ばしさもしっかりある良い焼き加減を感じさせながら良い歯応えで 調味料の風味を程よく効かせながらツバスの旨味をたっぷり引き出した良い味にさせてくれます。
本マグロのトロの握り・のどくろの握り・生鯖の握り・平買の握りにいくら・富山湾産白海老・北海道産ウニの盛り合わせを。
続いてはこちら。鳥取県産本マグロのトロの握りが差し出されましたので こちらを口にしていきます。シャリとネタの間にはわさびがが含まれておりますが ネタの上にもわさびがのせられております。
北陸産のどくろの握りを口にしていきます。ネタの上には炭焼塩をのせております。
三重県答志島産生鯖の握りを口にしていきます。
愛知県豊浜産平買の握りを口にしていきます。
4種類の握り寿司を味わった後はこちらを。酢飯の上に盛り付けた形で いくら・富山湾産白海老・北海道産ウニの盛り合わせが差し出されましたので こちらを口にしていきます。これまた 贅沢感表した掛け合わせをさせた逸品です。
以上の5種類を口にしてみて 先ず 4種類の握り寿司ですが 先程の4種類の握り寿司同様に 抜群な高い鮮度さを感じさせなながら素晴らしい歯応えで 旨味をたっぷり引き出したすごく良い味にさせてくれます。特に鳥取産のまぐろのトロに関しては 極上さあるとろけさを感じさせた歯応えをした素晴らしさがあるといったところです。また 三重県答志島産の生鯖は鯖の生の状態ですごく良い味として味わえられるすごい素晴らしさがあるといったところです。勿論 北陸産のどくろ・愛知県豊浜産平貝に関しても素晴らしさある食材といったところです。その後のといくら・白海老・ウニの盛り合わせですが これまた 贅沢感表した掛け合わせをさせた逸品で それを口にしてみると それぞれに素晴らしい歯応えで 旨味をたっぷり引き出したすごく良い味にさせてくれます。
北海道産ウニがのせられた茶碗蒸し 穴子の握り 玉子焼き まぐろの中トロと芽ねぎの巻き寿司を。
〆にお吸い物 お口直しにほうじ茶アイスを。
続いては こちらの北海道産ウニがのせられた茶碗蒸しが差し出されましたので こちらを口にしていきます。ウニをのせた茶碗蒸しは見た目時点で素晴らしさかあります。
穴子の握りを口にしていきます。穴子はバーナーを使用して火を通したものになります。
カットされた玉子焼きを口にしていきます。
そして お寿司の〆として鳥取県産まぐろの中トロと芽ねぎの巻き寿司を口にしていきます。
以上の4種類を口にしてみて 北海道産ウニがのせられた茶碗蒸しは 贅沢感表した掛け合わせをさせた素晴らしい口当たり 穴子の握りは穴子には素晴らしさな歯応え 玉子焼きは甘みを効かせたとろけさ感じる歯応え 鳥取県産まぐろの中トロと芽ねぎの巻き寿司はとろけさ感じさせた中トロまぐろを芽ねぎ・シャリ・海苔と贅沢感表した掛け合わせをさせた歯応えといった形で それぞれに旨味をたっぷり引き出したすごく良い味にさせてくれます。
4種類を味わった後はコースの〆となるワカメたっぷり含まれたお吸い物を。口にしてみると 汁の良い口当たりとワカメの良い歯応えが 上手く掛け合わせた旨味をたっぷり引き出した良い味にさせてくれます。
そして お口直しとなるデザートは ほうじ茶アイスとなります。口にしてみると 良い口当たりで 甘みがきちんとあるほうじ茶風味を効かせた旨味をたっぷり引き出した良い味にさせてくれます。
以上を持ちまして 8980円の上おまかせ握りコースを全て愉しんだ形となります。贅沢感たっぷりなお昼のランチタイムを愉しむことができました。
ごちそうさまでした。美味しかったです。
贅沢感たっぷりなお昼のランチタイムを愉しむことができます。
皆さんも特別なお昼のランチタイムを愉しむ際に是非どうぞ。
今回は 名古屋駅前はM三ダイニング2階フロア内にある本格江戸前寿司のお店「名駅 寿司 天」にて 8980円の上おまかせ握りコースによるお昼のランチタイムを愉しんだお届けをしていきましたが これまた 実に贅沢感たっぷりなお昼のランチタイムを愉しむことができました。
コース内容の方ですが オクラとタコの和え物・小茄子・とうもろこしのはんぺい・鴨肉のパストラミによる先付けから始まり 牡丹海老のキャビアのせの握り・愛知県産ケンサキイカの北海道産ウニのせの握り・三重県産一本釣りアジの握り・三重県産天然ヒラメの握りによる4種類の握り寿司とツバスの幽庵焼きへと続き その後 鳥取県産本マグロのトロの握り・北陸産のどくろの握り・三重県答志島産生鯖の握り・愛知県豊浜産平買の握りによる4種類に握り寿司といくら・富山湾産白海老・北海道産ウニの盛り合わせへと続き さらに 北海道産ウニがのせられた茶碗蒸し 穴子の握り 玉子焼き お寿司の〆として鳥取県産まぐろの中トロと芽ねぎの巻き寿司へと続き 〆にワカメたっぷり含まれたお吸い物 お口直しにほうじ茶アイスで〆るといった内容でした。
味わってみれば 勿論 どのメニューに対して 良い歯応え・良い口当たりで 旨味をたっぷり引き出した良い味にさせてくれましたが 握り寿司各種 いくら・富山湾産白海老・北海道産ウニの盛り合わせ 鳥取県産まぐろの中トロと芽ねぎの巻き寿司に関しては何れも食材に素晴らしさあり 歯応えも素晴らしい歯応えでした。贅沢感表した掛け合わせのものがあれば 特に鳥取産のまぐろのトロに関しては 極上さあるとろけさを感じさせた歯応えをした素晴らしさがあるといったところでした。また 北海道産ウニをのせた茶碗蒸しが出された際は 目にした時点で素晴らしさを感じさせ 味わってみれば 贅沢感表した掛け表した素晴らしい口当たりしたすごく良い味でした。
お昼のランチコースで8980円という価格は 私も含めてなかなか簡単に手に出すことができないランチコースかもしれませんが 皆さんも特別なお昼のランチタイムを愉しむ際には「名駅 寿司 天」の上おまかせ握りコースも是非いかがでしょうか。
お店から離れた私は 大名古屋ビルヂングの東側の通りを歩き進みながら桜通の歩道までやってきて JR名古屋駅ことJRセントラルタワーズの姿を目にしながら 自宅へ帰宅することに致します。
では ここで失礼致します。
(取材・撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年6月14日)
訪れたお店の詳細
[店名]名駅 寿司 天
[住所]名古屋市中村区名駅3-15-11 M三ダイニングビル2階
[電話番号]052-446-6636
[営業時間]ランチ/11:30~14:00
ディナー/16:00〜23:00(LO.22:30)
[定休日]無休(ビルの営業日に準ずる)