パリに寄り道🇫🇷
あと、ホテルの位置や、空港からの移動、などなど、色々なことを総括的に考え計画を練らなければいけないません。
今回は久々の旅だけど、変に時間が空いたり、時間に追われたりもなく、わりかしスムーズに旅が出来てます^ ^
んなわけで、パリを、簡単に。
パリ市内には、街を二分するようにセーヌ川が流れていて、「パリのセーヌ川河岸」はユネスコ世界遺産となっています。
ノートルダム大聖堂
パリを代表する建築の一つですが、知ってる人もいるかもしれませんが、2019年の原因不明の火事により現在も補修作業が続いています。
尖塔が焼け落ちてしまったそうです。
サント・シャペル
サント・シャペルはノートルダムからそう遠くない場所にある教会です。
結構、軍人なのか警察がアサルトライフルを持って警備しています。
webサイトからチケットを時間指定で予約して行きました。
中は一面ステンドグラスになっていて、旧約聖書・新約聖書の内容などが書かれています。
パリの中でも、1番と言って良いほどの綺麗さです。
コンシェルジュリー
その横には、かの有名なマリーアントワネットが収容されていたコンシェルジュリーという建物があり、現在は博物館になっています。
↓マリーアントワネットの監獄
その後、コンコルド広場にてギロチンにかけられ無くなりました。
コンコルド広場
誰もが聞いたことであるであろう、oh~シャンゼリゼの、シャンゼリゼ通りは凱旋門を中心にコンコルド広場などに通っています。
古代エジプトのオベリスクを僕が繋ぎにきました^ ^
ちなみに、オベリスクが1番あるのはローマです。今回はオベリスク巡りの旅ですね。
凱旋門
上に登る事もできます(有料)
そこを中心に、シャンゼリゼ通りが伸びています。
シャンゼリゼ通り
こんな具合で、街路樹が立ち、左右には有名ブランドがたち並んだり等、パリ感は凄いですよ。
oh~シャンゼリゼって、誰もが聞いたことあるんじゃないかなと思います。
パリの方がイタリアより日が長く、23時くらいでようやく暗くなるくらいです。感覚がおかしくなりますね。
ルーブル美術館
ルーブル美術館は、言わずと知れた「モナリザ」がある美術館です。
僕の1番の目的は、レオナルドダヴィンチが書いた岩窟の聖母です。
他には、紀元前190年ごろに作られたと思われるニケ(nikeナイキの由来)という、ギリシャ神話の勝利の女神の彫刻や
まぁ色々ありすぎて、広すぎて、本当に迷路のようです。世界で最も来場者が多い博物館だそうです。
↑なんだか気に入ったやつ。
あとは、ヴェルサイユ宮殿に行ったぐらい。
ヴェルサイユ宮殿
ドメーヌ・ド・トリアノン
も、その敷地内にある見どころの一つ。
まぁちょっと、色々と見慣れてきてしまいましたが。
ここにマリーアントワネットがいたらしい。
そんな具合で、モン・サン・ミシェルは1日ツアーで行かなきゃで遠いので、またの機会にしました。
フランクフルト🇩🇪に行って、イスタンブール🇹🇷に行って、帰ります。
そろそろ日本食食べたいです。
それではさようなら。
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