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役者と俳優って使い分けている人がいるっていうのを知りました。東京タレント映画女優撮影。

2022.06.13 05:41

こんにちは、
マルスタジオです。


役者と俳優の違いって何だ?ってことなんですが、
諸説あり、
表現者としてスタートの仕方で、変わるそうです。


若手時代から舞台で実力をつけてきた方は、役者。


デビューから事務所に入ってメディアに出た方は俳優。



撮影でたくさんの方にお会いして、感じるのは、
ご自分を『役者』と名乗る方は気骨なオーラをまとっています。


難しい感情を持った配役を何なく演じれる。


NG な配役が少ない。

舞台女優の友人いわく、
表現がオーバー気味になることが身体に染みついてしまった、、、と話ていました。





俳優は、事務所から大切に役回りを管理されているそうです。つくられたイメージかありますから、世の中反応を見ながら慎重に世に出ていくのです。


メンタルがしっかりしていないと、イメージと自身の姿の解離で自分が自分でなくなるような感覚になる方もいるそうです。


そんな中で活躍されている方は、精神の強さと目標を失わずに歩み続けた。という証。尊敬します。

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以前に素敵なコラムを読みました。映画『全裸監督』のモデルとなった方が、俳優の山田孝之さんにこんな質問しました。

村西さん『この役を演じて貴方のイメージダウンにならないですか?』


山田さん『僕は広告俳優じゃないから問題ありませんよ。』



生き方を間違えていない人の返答。


自分がやりたい仕事を貫く姿が潔よいです。



誰の為に今の職業を選んだ?


誰の為に働いてる?



答えは “ 自分 “ でしかないっ!



他人軸で生きている人は、息苦しさを感じています。
大人だから、感じないようにしている。


理性をコントロールして、いつの間にか、
誰かの餌食になっている。





モヤモヤしてる方は、
自分の為に生きよう。


命は貴方次第で如何様にでも活かされる。



新しい配役が欲しい方、
ぜひ、マルスタジオで撮影されてみてください。



新しい道が開かれます。


今から能動的にいこう!

TEL:   03-6277-2430