ひとりぼっちと余白の時間

寂しいからひとりでいる、を

無意識に選んでいる方はおられますか？

だれかと一緒にいて、

わかりあえないとがっかりするよりは、、

馴染み切れない気まずさよりは、、

最初からひとりで過ごして

ひとりで楽しめる何かをしている方が

よっぽど気が楽。

なんて。

これ、昔のわたしはいつも思っていました。

3年前、霊能者であることを思い切って認めて、

コチラの世界に飛び込んでからは、

こういう世界で通じ合える仲間が

たくさんいてくださると分かってからは、

ひとりも好きだし

友人・仲間といるのも好き

と思えるようになりました。

とりつくろったり、隠したり

しなくていいから、とても楽です。

成長したなぁ。。うん♡

まぁ、ベースは”引きこもり的”なので

じ.......っと家の中にいて、

ひたすら空想にふけったり

精神世界系の本を読みこんでいたり

ぶらぶら近所をお散歩して、たまにカフェでお茶したり

ふと降りてきたら即行動する、ことが大好きです。

また、それができるように

できるだけ余白をおいておきたい。

以前の、寂しいからひとりでいる、は、

消極的ひとりぼっち

気の合うひとといるのも楽しいけど、

ひとり時間もとても楽しい、は、

積極的ひとりぼっち

どっちもひとり

でも、どこかに深く通じ合えるひとがいると、確信できているだけで世界は変わる。

会いたいなと、思えるひとがいるなんて、とても嬉しくて幸せ♡

余白の時間を大事にする

積極的ひとりぼっち♡で、行きたいと思います。

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.