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変化を好む脳に動きの変化を。

2022.06.14 07:00

前回のブログでも触れたローザンヌ国際バレエコンクールをテレビでみている時の話。


解説の山本康介さんが面白いことを言っていた。

コンテポラリーダンスの時の解説で、同じ食べ物ばかりたべず、色々な食べ物を食べたほうが健康によいとの同じように、同じ振付師の振り付けばかりではなく、様々な振り付けを体験することが、ダンサーにとってよいと言ってた。


振付師が変わると、ダンサーにバリエーション生まれる。

それは、動きだけじゃなく、表現全体にってことなんだろうな。とおもった。


クラシック(型)ばかり練習するよりも、コンテンポラリー(型破り)も取り組むことで、結果的にクラシック(型)も良くなる。ということがあるそうだ。


型を踊るクラッシックと型を破ったようなコンテポラリー。

このコンクールがどちらもを、踊るっていうのは、他のコンクールでもあるんだろうかな?




日常生活でも、「いつもと違う動き」とか「動きのバリエーション」っていうのは、あると、より楽に動ける可能性につながる。


例えば、いつもと反対の足から靴を履く・・・とか、

いつもと違う口調で子供にはなしかける・・・とか、

いつもと違う手順で新聞を開く・・・とか、

いつもと違う道を通って通勤する・・・とか。



目的のために、同じことをただ、ひたすら繰り返していく反復練習をいったん止めて。


可能性の幅を広げる「変化」をもっと。もっと。取り入れたいと思う今日この頃。


そして、また、反復練習に戻った時、それは、ただ、ひたすら、同じことを繰り返す反復運動では無くなるのではないかな?と思う。


同じようで、毎回違う。似ているけれど、少しずつ違う。まるで赤ちゃんがどんどん新しい動きを試して発達していくように。


そして、その小さな、少しの違いがわかる自分。

そういう自分を目指している。