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大船1day親子ひろば

6/16(木)は親子ひろば開催です&ミニコラム

2022.06.15 12:00

『お母さん像』って、どこから来てるのかな?と考えると、自分の母になることが多いのではないでしょうか(皆が皆そうではないでしょうが)。今の親世代の母親といえば、大半が子どもに手を掛けて心を掛けて…と、子育てに専念していた世代。自分がしてもらったことを、今度は我が子にも…と母に倣う方も、まあまあ多いことでしょう。


そしてその『お母さん像』に、世間の声が加わります。育児雑誌や本、今ならインターネットとかですかね。食事は栄養バランスの良いものを!生活リズムはきちんと整えて!自然と触れ合う外遊びも大切!お友達と交流させてあげよう!などなど(但しインターネットでは、そういったことから解放されようという声も増えてきています)。


『お母さん像』が良いもの(つまり理想)として自分の中に描かれ、それがひとたび心の中に居座ってしまうと、親として生きようと懸命になればなるほど、自分の描く『お母さん像』と『母としての現実の姿』の違いが見えてしまうようになります。すると、ついつい『私は良いお母さんになれない…私のお母さんみたいになれない』と、母と自分を比べて自分を責めてしまいがち。



だけどね、よくよく記憶を掘り起こしてみると…


そういえば、冷凍食品のグラタンが好きだったなぁ。よく食べていた!

→食事は手作りばかりではなかった!!


よく、疲れてリビングに寝転がってゴロゴロしていた!

→お母さんいつも元気ってわけじゃなかった!!


『今日の家、泥棒が入ったと思われそう』と笑っていた!

→家はいつも片付いていたわけではなかった!!


ってことが必ずあるはずなんですね~(はいこれ私の記憶です笑)。



お母さんも、ちゃんと人間ですよ。


良き母になろうと思うことは、とっても素晴らしいことです。私も、そう思う人が好き。


だけど、そのために何か無理してるな~イライラするな~って感じたら、そのときは、自分の中の『お母さん像』は一旦捨て去り、ただの自分になりましょう。


子どもはね、栄養や生活リズムも大事だけど、それは余裕があるときに叶えれば良くて。何を食べようと何時に寝ようと、親として何だか辛いなってときにはとにかくまず、死なせなければ良いです。


『親としてこうしなきゃ!』『子どもにはこうしてほしい!』をちょっとやめるだけで、子育てが少し楽になると思います。


たぶんね。



そんな楽さ加減で、明日もお待ちしております♪