うれしいたのしい大好き -捨てたら、でてきた
2018.01.12 21:00
じゃーん、ゲットしました。
最近こつこつ捨てたり掃除したりしてます。
年末のやり残し、新年になって、ローペース。
ポイントは、中途半端でもいいってこと。
隙間時間にやるので、5分でできること、30分でできること。
そんな感じで時間制限をつけてます。
やりすぎない、続きはあとでと、やめる。
つづきがやりたくなる、そんなタイミング。
年末年始の休みに、時間があったのにやれなかった。
時間があったから、やれなかった?と発想の転換。
ここ気になるな、と思ったら、考える。
ちょっと手をつける。
ちょっと減らす。
掃除する。
きれいになって、また考える。
これいる?ここにおく?
もっときれいにしたくなる。
そんな循環が続いてます。
春までこのペースで、ゆっくりアイドリングしてみます。
そんな私をみていた夫。
事務所の机が気になりだした。
もちろん、まとめてやる時間も気持ちも足りない。
「一段づつだと、一週間で終わるんじゃね?」と言い出した。
そう、そうだね、やってみたら?
「これ、どこに捨てたらいいかわからない」
捨てるんだ?え?捨てるの?
とりあえずこの箱に入れておいて、わからないもの。
ダブルクリップは備品に戻す、なんでも捨てられちゃたまらない。
紙をシュレッダーにかけるべく、いちおうみてたら出てきた。
ニヤリ、ちょっと黒い感じで笑顔がこぼれる。
えーと、これいただいていいですよね?と断言するわけです。
おほほ、この先の不用品の仕分けの料金いただきます。
身の回りをととのえること。
きれいになって「うれしい」
新しい発見や、みつけたもの「たのしい」
ちいさな幸運があったりする「だいすき」
さて、きれいにするために、続くかどうか、こうご期待。
ようは本人のやる気、ですから。