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脳疲労を解消する「おでこ冷やし」で不眠、うつ、認知症まで軽快

2018.01.12 11:00

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12299909848.html より

今日は満月ですね🌕

ライオンズゲートが開く日

とも言われているようです(^^)

自分らしく幸せに生きる絶好のチャンスデー!!!

ということのようです。

嬉しいですね😆

それで今朝ふと思ったのが

日々、深く感動しながら生きる。

でも、いろんなことを、間に受け過ぎない。

ということです。

この二つは両立すると

あらためて思ったのです。

毎日私たちは、

何かを見たり聞いたり

読んだりします。

その時に

その見たり聞いたり

読んだりしたことが

自分を解放してくれるのか、

健やかにしてくれるのか、

それとも

自分を縛り付け、

病的にするのか、

自分にとっては

どちらなのか見極めて、

選択する力が

私たちにはあると思います(^^)

例えば

自分の場合ではありますが

夕焼け空の黄金色の雲を見た時には

心がフワッと広がって

元気になります。

(今日も)

これは

自分の人生にどうしても必要な瞬間だったと

確信を持てます。

それで

そう思えないような瞬間は

なるべく

へらして行こうと思うのです。

情報に触れた時も同じです。

その情報は、

自分を自由にしてくれたのか?

健やかにしてくれたのか?

その逆なのか。

「一見、

解放してくれそうだけど

実は

コントロールしてくる情報」

というものもある気がします。

みんなホントは承知の上で

なんでも楽しんでるわけだから

不粋なんですが、、、

でも

自分の人生の一瞬一瞬を何に使うかは

命の使い道でもありますから

よく選びたいし、

場合によっては、

自分で調べにいく。

確かめにいくことも

大事だと思っています。

健康情報も同じですね、もちろん(^^)

今日は

ゆほびか最新9月号から

脳疲労を解消する「おでこ冷やし」について

担当の宗からご紹介します。

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こんにちは!

ゆほびか編集部の宗です。

今日は最新号からこの季節にぴったりの健康法をご紹介します。

寝苦しい暑さが続く中、「氷枕」を使って寝ているかたもいらっしゃるのでは?

実はこれを応用すると、素晴らしい健康法になります。

その名も「おでこ冷やし」。

おでこ冷やしを考案し、いろいろな病気の改善に役立てているのは、

タンタン整骨院の院長・小林敬和先生。

おでこのすぐ裏には、脳の前頭前野があります。

前頭前野は思考や創造性を担う、脳でもっともたいせつな場所。

おでこは脂肪や筋肉も少なく、髪の毛もないので、

脳をダイレクトに冷やせる場所。

脳を冷やせば、脳の疲労や緊張が取れ、また冷えた部分を温めようとする生体の働きで、

血流がよくなり、脳機能が活発になると小林先生。

脳の血流がよくなると、うつやストレス、不眠などに大きな効果が得られるばかりか、

なかには、認知症に効果があったケースや血糖値が下がった人、

頭痛、腰痛、しびれ、便秘、むくみなどが改善した人もいるそうです。

おでこ冷やしのやり方は、おでこを冷やすだけなので超簡単!

(ただ、効果を得るために、少しだけコツがあります。

本誌で小林先生がじっくり解説しています)

もちろん熱中症や夏バテの防止にもおでこ冷やしは有効です。

(宗)

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氷枕、氷のうなどがオススメで

市販の冷えシートはこの用途には向かないそうです。

気持ちいいですよ(^^)