嵐の前の対処〜AP.sp.Z6(cf.ウアウペシー)

仕事やっては、趣味、仕事やっては、趣味を昨日の夜から繰り返し。息抜きの代わりになってるので、今回の山はこのリズムで乗り切ろうと思ってます。

ふとみると、雌雄、とくにメスがオスにしかけていたので、土管チェック。卵はなし。怖いから要観察。なぜならば、このメスは前科があるから。

オスは大分スタイルがマシになってきました。横に伸びましたね。ただ隈はあれど、頬赤は消えてしまった。ビエジタフードかメダカフードで復活するとふんで今はそのまま。

おうおうとするオスをコツこうとするメス。産卵前なのか後なのか？単にテリトリー意識が高まっているだけなのか。

なんか怖さだけが残ったので。。。

時間なかくて蓋が見つからなかったからコレ。2日ぐらいは大丈夫だろう。ちょい静かになってもらおうかと。

その後のオス。相手が反撃しないことをいいことに、バッサバッサ。こうゆーの良くないですね。

もうちょい仕事がゆるやかになるまでは、このまま。一難さってまた一難、やるしかねーな。って感じです。それまでアピストはステイ！なんて。。。