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ニコラ・テスラと数字3,6,9 フリーエネルギーの鍵その2

2020.07.15 13:51

円の中に369を点で結んだ三角形

数字を日本的に読めばミロク。

3+6+9=18=1+8=9

『18』『9』

日月神示、富士の巻第4帖に、

世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ

こちらは五六七でミロク(弥勒)なんですね。

で、5+6+7=18=1+8=9

『18』『9』

出典

ニコラ・テスラ曰く数字3,6,9は秘密の鍵? - strange world➰奇妙な世界

ニコラ・テスラと言いますと、多くの方がテスラと電気を結びつけると思いますが、実際にはテスラの発明はそれをはるかに超えています。

実際、無線通信、タービンエンジン、ヘリコプター(アイデアとしてはダ・ヴィンチが最初)、蛍光灯とネオンライト、魚雷とX線などの画期的な発見をしたとされます。

また、テスラは約700件の特許を保有していました。

数え切れないほどの発明や未来的なデザインに加えて、ニコラ・テスラは奇妙な行動をとっていたという話があります。

3で割り切れる数の部屋を使用する、18個のナプキンでプレートを洗浄する、建物に入る前に周りを3周するなど、ニコラ・テスラの神秘的な行動の背後にある隠れた理由は誰にも分かりません。

そのニコラ・テスラの言葉に、

“If you knew the magnificence of the three, six and nine, you would have a key to the universe.”

— Nikola Tesla

「3,6,9の壮大さを知っていれば、宇宙の鍵を握るでしょう」

- Nikola Tesla

出典

ニコラ・テスラ曰く数字3,6,9は秘密の鍵? - strange world➰奇妙な世界

テスラが3、6、9から日本語でのミロクと理解したとは思いませんけど、3、6、9には神秘的な象徴が隠れているのかもしれません。

テスラは、宇宙のしくみを知る鍵となる、と言うのですから。

宇宙のしくみを知る鍵、それがミロク、日月神示では、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、とし、それは弥勒(みろく)の仕組。

世の根元がミロク、そして宇宙の仕組みもミロク、もはや神の領域にも感じてしまいますが、ミロク=弥勒とは仏教における仏さま、ですが、宗教学者エリザベス・A・ゴードン曰く、

「インドのマイトレーヤは、中国ではミレフと言い、日本では弥勒と言います。これはヘブライ語のメシアで、ギリシャ語のキリストの事です。」

出典

ニコラ・テスラ曰く数字3,6,9は秘密の鍵? - strange world➰奇妙な世界

聖書学的に神と悪魔は陰陽の存在、ミロク=神=369ならば、聖書で悪魔の象徴666は6が3つでミロク。

出典

ニコラ・テスラ曰く数字3,6,9は秘密の鍵? - strange world➰奇妙な世界

・不吉とされる数字『666』を足すと

6+6+6=18(1+8=)「9」になる。

    

・日本の硬貨、つまり「500円玉」「100円玉」「50円玉」「10円玉」「5円玉」「1円玉」、その全てを合わせると「666」になり、足していくと「9」になる

    

・日本のお札10000万円5000円2000円1000円を全部足すと18000円になり足していくと「9」に収束する。

      

AMラジオの局も足すと18になり「9」になる。

ニッポン放送1242=12+4+2=18=「9」

文化放送1134=11+3+4=18=「9」

TBSラジオ954=9+5+4=18=「9」

NHK東京第一594=5+9+4=18=「9」

NHK東京第二693=6+9+3=18=「9」

     

ちなみに

2011年 3月 11日=2+1+1+3+11=18=「9」

出典

「3と6と9の素晴らしさに気づくだけで 宇宙のしくみを知る鍵となる」ニコラ・テスラ|自遊人のためのスピリチュアル

テスラは数字3,6,9に執着しました。数学の普遍的な言語である多くの人には知られていない基本的な事実を理解しました。人間によって発見された科学で、彼によって発明されたものではありません。

テスラは星形成、胚細胞の発達、そして「神の計画」や「神の青写真」と呼ばれるものなど、宇宙で起こる数値パターンを考慮に入れました。

自然が反応すると思われる基本的なシステムがあります。「バイナリシステムのパワー」ではパターンが1から始まり、倍数になります。

出典

振動周波数が宇宙を理解する鍵、369 ニコラ・ステラ | Targeted Individuals

したがって、細胞および胚は、例えば、以下のパターン:1,2,4,8,16,32,64,128,256などに従って開発される。

マルコ・ロダンは、いわゆるボルテックス・マス(トーラス解剖学の科学)の中に、1,2,4,8,7,5,1,2,4,8,7,5,1,2という繰り返しパターンがあることを発見しました、4などが無限大になります。

ここで、数字3,6と9は存在せず、ロダンによると、これは、これらの数字が「流れ場」と呼ばれる第3次元から第4次元へのベクトルを表すという事実による。

このフィールドは、他の6つの数字のエネルギー回路に影響を与えるより高い次元のエネルギーです。さらに進んで、マルコ・ロダンの学生であるランディ・パウエルは、これが自由エネルギーの秘密鍵であると言います。テスラは彼の人生の最後の日まで調査しました。