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SNATCH

1月12日(金) 久保田武人

2018.01.13 10:15

舞台でお芝居していて

台詞を忘れて、でも止めてはダメだと思い、適当な言葉をまくし立ててその場を取り繕う。

(何言ってんの…?)という相手の表情。

全然取り繕えてない。

再演の舞台なのか、初演にだけあった台詞まで言ってしまう始末。

もう芝居はボロボロ。

見兼ねた演出家らしき人物が客席から芝居を止めて演出し始めた。

「もうこのシーンは飛ばして進めろ!」

逃げるように袖にハケる僕。

(俺のせいで舞台が台無しになってしまった…!!)

でも落ち込んでる暇はなく次の出番がある。

衣装を着替えようとして気づく。

(次の衣装が袖に無い……楽屋だ…!!)

今着てる衣装を確認するが…これでは出られない…。

急いで取りに向かう僕。どうやら楽屋までは距離があるよう。

楽屋の前に辿り着く、が、そこで廊下に流れる舞台上の音楽を聴くと…

(最後のバトルのイントロだ…(出るやつ…絶望))

…台詞忘れた上に…最悪の出トチリ……

(死にたい…)

うわああああああああ

 

うわああああああああ

そこで目が覚めました。

地獄のような夢でした。

あとで考えたら現実なわけがないのだけど、起きた時は心の底から安堵しました。

こういう夢年始に見がちだなぁ。

職業病と言うのですかねぇ…お芝居やってる方なら一度は見る悪夢。

みんなの舞台トチリ系悪夢、聞いてみたい。

 

悪夢のようなシーン