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ふらっと旅人 / Flat Tabibito

空から散歩

2022.06.20 04:49

先日、飛行機に乗り、もうすぐ成田着陸というころ、霞ヶ浦の上空に差し掛かりました。

(日本第2位の大きさを誇る湖•霞ヶ浦ですが空から見ると小さく感じました)

地上がどんどん近くなり、だんだんこのエリアはあそこだよねと認識できるくらいになってきました。


4月の頭、まだ桜が咲き始めのころ、

友人と霞ヶ浦を一周したのです。


ショートコースと言えど約100kmあり、1日で初心者がコンプリートするのは、なかなか大変だったのです(笑)。


タイヘンダッター!!!

(声を大にしてここで叫ぶ)


書くと長くなるので割愛しますが、もう笑い飛ばすしかない、苦笑いな出来事もたくさんあって。


そんな思い出いっぱいの

霞ヶ浦の上を飛行機で飛んだら、

可愛らしい湖にしか見えないし(笑)、


前回は行けなかった霞ヶ浦の隣、

北浦の全景も美しく見ることができる。

(手前のギザギザ湖が北浦、奥が霞ヶ浦)



リアス式海岸のような(?)並々した湖畔のシルエットが特徴的の北浦。


上空から見た全貌は地図通りのシルエットをしておりました。


地図で見たり、今だったらネットを通して、

たくさんの画像や動画も見れるので、その場に行かなくても、たくさんの情報が得ることができる。


けれど、リアルに見たかったものが目の前に現れると、桁違いの感動で心がスパークする。



話は北浦から、最初の霞ヶ浦に戻ります。


(↑たぶん、日暮れまでに少しでも前に進まなきゃーと必死だったエリア 笑)

あの辺りは、夕暮れなのに、まだゴールまで数十キロもあって、絶望していたあたりだろうか(笑)?


上空から、まるで仙人になったかのような気持ちで回想していたのですが、


あの時は、霞ヶ浦にいたのだけれど、

広大であるため、霞ヶ浦の全貌が掴めない。

ただ周りに見える景色で自分の居場所を把握し、ひたすら前に進むだけだった。


飛行機の上からだと、全貌が掴めるし、

全てが小さく見えて、なんだか優雅というのか穏やかな気持ちでいられる。


どちらもリアルな景色、現実であるけれど、


地上にいることが多いと、空からの視点、

つまり異なる角度からの視点や、大局観に立つことが難しい。

自分が立っている場所、

そこから見える景色で、

自分の世界や日常は「これが世界だ」「これが現実だ」と成り立ってしまいがちだけれど、世界はもっともっと広いんだよねぇ。