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「在る」とゆう事を受け止める。

2018.01.14 03:11



こんにちは、セオカズヨです。

真理を得たら行うべき事は「情報の開示、口伝し進化を進める事」と捉えたので惜しみなく伝えていこうと決めました。

面倒臭がったり、どうせ分からないだろう…とゆうブロックを外さないと進化は止まりますしね。

真理以外にも「知識や情報の伝達」をする事で、次の世代の人達がゼロから始めなくても、受け継いだ地点から進化を更に進めていけますよね。

人が『なぜ学ぶのか?』は、人類はたまた世界や宇宙の進化のためです。


スピチュアルの世界は《見えないもの》とゆう認識が強いと思います。

見えないものとして在るものも存在しますが、見えるものとして形を形成して(くれているもの)もあります。



例えば「人間」もスピチュアルですが見えますよね。

形として認識する事が出来ます、さらにその個の中に宇宙と同じ《掴めないもの》があります。

アインシュタインが述べた相対性理論、量子物理学の世界などでもスピチュアルの世界は解釈できます般若心経なんかは物理学の考え方から読むととても解釈しやすいです。

まぁ「時しか分からない」として、正体を突き止めようとする事がナンセンスです。

何故なら「物質ができる為」には0.1秒でも時の流れが必要ですから、もし神がいたとしても《神が存在できる理由に、先ず時の流れが必要》と解けるからです。

難しい話ですが、時の流れありきでこの世は形成されているのだとしたら、神や仏のスピチュアルとしたものや物質や科学やお金と言ったスピチュアルとは真逆そうな事全て《スピリチュアル》と言えます。



先ずは「これはスピチュアル、これは物質、それは雑学、これは哲学、あれは不浄、それは清浄、これは物、これは植物、それは善これは悪」などなど、括りを作り分けるのではなく


《在るとゆう事は事実》と、受け止める事で多くの事が開けます。



良いか悪いか?なんてものは、片方から見れば逆転するだけのことです。

それを裁く法律を作ったのは神ではなく、神が作った「人」であるとすれば、その人が作ったルールもまた真理の一つと言えるでしょう。



#セオカズヨ