カナダナショナル2018 FS
プロトコル http://skatecanada.ca/results/2018CDNS/2018CDNSSeniorMenFPDRO.pdf
ジョアンがケヴィンのことを「タフな心を持った」と形容していたことがあるけれど、彼は本当に、聡明で、心優しくて、諦めない強い心を持った努力の人だと思っています。
現地の方によると6分間練習の調子はよく、それだけに今日の演技は本人にとっては悔いが残ったかもしれないけど、最後まで諦めずに、ケヴィンらしい構成を滑りきった姿に感動しました。
UBCの新聞がケヴィンの詳しいコメントを掲載しています。
母校で開かれる大会のこと、そしてフリーのこと。
ナショナルに向けすごく準備してきたことが、発揮できなかったと…。
UBC skater Kevin Reynolds falls short in free program at nationals, misses out on 2018 Olympic nomin
多くのファンが言っていることですが、彼のファンであることを私も誇りに思います。
いままでも、そしてこれからも。
ふいに見たくなった4Loを入れていた2011シーズンのナショナル。
この時は230点代で楽々ワールドに行けたんだな。確かパトリックが300点を出していた。
この次のナショナルも2位で、その後の四大陸優勝。
靴問題を抱えながら棄権も考えたナショナルで2位。ソチ・オリンピック団体銀メダル
次の年のナショナルは悪夢の棄権。そして手術。
復帰したナショナルで涙の3位。
昨シーズンはスケカナで初のGPSメダル。ナショナル2位でワールド返り咲き。そして9位の好成績。
そして、大混戦となった今シーズンのナショナル。
ソチの後、手術の時、そのまま引退してしまうのではないかと思ったけれど、
ここまで続けてきてくれたことは、まさに彼の努力以外の何物でもない。
最後まで挑戦し続ける姿を見せてくれたことに、
ただ一言「ありがとう」しかありません。
競技者としてだけでなく、スケートと日本語を通じて、すでに日本とカナダの架け橋として貢献しているケヴィン。私もケヴィンがいなかったらカナダにこんなに興味を持つことなかったし、こんなにカナダ好きになることもなかったと思います。
ケヴィンにも、ジョアン先生にも、ただ「ありがとう」と言いたいです。
彼の競技者としてのキャリアが、あともう少し続くのか、それとも…それはわかりませんが、
ずっと、ずっと、いつまでも、あなたがどんな道を選んでも、応援しています。
Team Kevin Reynolds Forever
ナショナル前のインタビュー記事。
ここでも、将来日本で短期間働きたいと言っています。
四大陸選手権に来るそうです。
良かった。