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入院生活あれこれ

髄注

2018.01.15 01:45


「今日は何のイベントも無い」と言っていた僕の気持ちを知ってか知らずか、急遽新たなイベントが入りました。




「髄注」です。




髄注とは、簡単に言うと腰から入れる抗がん剤で、細い注射針を腰に刺し、髄液を抜いた後に抗がん剤を注入する治療です。




何のためにやるかというと、白血病細胞が脳に達するのを防ぐためです。

普通の点滴では抗がん剤は脳には行き届かないのですが、髄液の中に抗がん剤を打つことにより、頭の方にまで浸透させることが出来ます。


そして、その髄液が溜まっている部分が腰というわけですね。







実際にはこんな感じです(服は着てます)。


丸まって、細〜い針を腰の骨の間に入れます。



めっちゃ痛そう!と思われると思いますが、針が細いのと麻酔をしてるので、「普通にやれば」そんなに痛くありません。




【失敗すると】


ただ、場合によってはめっちゃ痛い時もあります。



それは「針が神経に触れた時」です。



針がズレたりして不用意に他の神経を刺激してしまうと、それはもう激痛で、下半身にビリッッ!!っとした痛みが走ります。



髄注はもう5回くらいやりましたが、最初の頃に1度だけそれを味わいました。



あまり日常では出会わない感じの痛さです。





今の先生は慣れてる感じなので平気だと思いますが、今はとにかく早く終われと切に願っております。





では、髄注後に。