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待ち受けた夜明けは、何もそう遠いところから白んで来るでもなく、自分の直(す)ぐ足許(あしもと)から開けて行きそうに見えた。

2022.06.22 21:35

『成幸の法則2022』6.23

Vol.2156

待ち受けた夜明けは、何もそう遠いところから白んで来るでもなく、自分の直(す)ぐ足許(あしもと)から開けて行きそうに見えた。

<島崎藤村>

「明けない夜はない」と言いますが、「闇」に負けてしまえば、その夜はいつまでも明けません。

宇宙には太陽のような恒星が「光」を放っていますが、対局は永遠の「闇」です。

私たちの心の中にも「光と闇」が存在します。

そして、時に「闇」は「光」を吸い込むほど強力なのです。

「夜明け」は、自ら発する「光」で創造する以外ありません。

わたし達は、いつそのことに各々の内なる世界で氣づくでしょうか。

私たちの内なる「光」のルーメン(光束)は、強く強く育てることができます。

「闇」に負けないその光束は、揺るぎのない自分の内側を鍛えることでのみ強くなります。

そのためにはまず「今、この瞬間」を生き抜くこと。

生まれてからずっと創り続けた、自分自身の全てなる世界が、「今、この瞬間」なのです。

瞬間、瞬間を創造することが人生であり、その瞬間、瞬間は確実にイメージ通りに創造することが可能です。

そのイメージが曖昧だと、「闇」に引っ張られます。

「闇」の存在を否定し「光」だけを望むアンバランスな観点では、成幸を引き寄せることは難しいのです。

「光」と「闇」は二つで一つ。

昼間が輝くのは夜の存在のお陰です。

しかし「闇」の中では幸動は出来ません。

だから、「光」の中で生きる信念と力が必要なのです。

「闇」に覆われて落胆する前に、「光」を素晴らしいと感じるに至る体験を創造する意欲を持つこと。

それは、未来の希望を描くことです。

そして、手にしたい未来を描き生きようとする、そんな尊い自分自身に対して、最上の賛辞を贈ってあげてください。自らへ「 光 」を向ける人。それが「 夜明け 」を 創ることができる人です。

本当に宇宙に意思があるとしたら...

本当に宇宙が愛で溢れているとしたら...

夜明けを創ろうという人に、力を注いでくれるに違いありません。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お