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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 あの制服が見られない!おじさんたちの青春時代のあこがれアンナミラーズの閉店

2022.06.24 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 あの制服が見られない!おじさんたちの青春時代のあこがれアンナミラーズの閉店


 今週も土曜日のエロの日になった。今週は、何よりも参議院議員選挙が22日から始まったということであろうか。基本的にそれほど大きなニュースは存在し無い。アロハ、アフガニスタンでの地震ということだが、さすがにアフガニスタンの地震に関しては、タリバン政権になって、あまり日本人がいないということもあって、かなり大きな被害があるにもかかわらず、日本での報道は少ない。

ウクライナの新子に関して宋であるが日本の報道は「現場」にn行かなくなってしまった。もちろん、危険な最前線に行くことがよいこととは思わないがm、しかし、見ないで報道するということはもっとおかしなことなのではないか。特に「働き方改革」とか「働くものの権利」などといい、組織に入ったジャーナリストが自分の権利を主張するようになると、基本的には組織がその人の無謀行動をすべて責任追わなければならないので、今度は組織が持たなくなってしまう。そのようなことから、マスコミは徐々に「危険地帯への社員の覇権」を行わなくなってしまっている。このために、外国情報か、フリージャーナリスト情報、または、素人(地元住民)のSNSを頼らざるを得ない状況になっているのである。そのためにアフガニスタンの地震報道はほとんど存在しないということになってしまうのではないか。

一方の参議院議員選挙に関しては、今一つ何が争点かわからないということになっている。「投票に行こう」ということを言うのは非常に素晴らしいことであると思うが、実際に投票に行く前提の「政策」や「現状分析」を「議論する」ところはあるのであろうか。基本的に、自分の意見が「独りよがりになっている」か同化というのは、自分で様々なところの足を運び、そのうえで、その内容を吟味し、そして多くの人と議論をして、切磋琢磨することによって自分の考え方を「昇華」させることによって政治ということがわかる。しかし、SNSの台頭によって、短い丹後でしか物事は説明できず、また都合が悪くなると「ブロック」してしまうような人が増えてしまったことから、まともな議論ができなくなてしまっている。まあ、それでも全く何もしないよりは良いが、SNSは議論をする場所では名k、自分以外の意見の排除する「考えの純粋培養化」が進む場所になってしまったことから何かが変わってしまったのではないか。その結果陰謀論的な政党が増えてきたような気がする。何となく昔は良かったというような気分になってくるのである。

さて、そんな話はしっかりと後で見ることにして、京の「エロ」に進む。今日の「エロ」も「昔は良かった」の話になる。

アンナミラーズ「最後の1店」閉店へ 「悲しすぎる」「復活すると信じてる」SNSで惜しむ声続出

 井村屋(津市)が2022年6月14日、レストランチェーン「アンナミラーズ」日本唯一の店舗である「アンナミラーズ高輪店」を8月31日をもって閉店することを発表した。SNSでは、惜しむ声が相次いでいる。

■「高輪店同様の集客力が得られる立地候補を検討」

 アンナミラーズは、「アンミラ」の略称でも知られるドイツ風スタイルのアメリカ家庭料理とホームメイドパイを提供するレストランチェーンだ。日本とアメリカで展開されており、発表によると日本では1973年に第1号店となる青山店がオープン。若者が集まる立地に出店を続け、一時は「延べ25店舗」まで拡大したが、生活スタイルの変化などもあり、現在は高輪店のみ営業を続けているという。

 オリジナルのパイやチーズケーキで人気を集めているだけでなく、白いブラウスにカラフルなエプロンスカートというアンナミラーズの店員の制服デザインも人気があった。

 井村屋は公式サイトに「アンナミラーズ高輪店閉店のお知らせ」を掲載し、「この度、日本唯一の店舗である『アンナミラーズ高輪店』を2022年8月31日(水)をもちまして閉店させていただくことになりましたのでお知らせ申し上げます」と伝えた。

 発表によると、高輪店は1983年11月にアンナミラーズ11番目の店舗としてオープン。閉店の理由は「今回、国土交通省より品川駅西口基盤整備事業に伴う移転要請があり、移転対象となる他店とともに退店について合意し協力することとなりました」としている。

 今後については「高輪店同様の集客力が得られる立地候補を検討しております」としているものの、現時点での新規出店の予定は未定とした。一方で、全国に「ファンが数多くいらっしゃる」とし、オリジナル・パイやチーズケーキのEC販売を展開していく予定だという。

「閉店までのあいだ、アンナミラーズ高輪店は開店当時から変わらぬおもてなしでお客様をお待ち申し上げております」としている。

 高輪店では閉店を前に、6月13日から1980年代~90年代に販売していた人気商品「ココナッツカスタード」を復刻販売する。ノベルティ商品の販売も計画しており、公式サイトで随時知らせるとしている。

■「高輪口再開発による退店なので復活すると信じてる」

 ツイッターでは、一時代を築いたレストランチェーンの閉店を惜しむ声が相次いでいる。再開発による閉店との理由から、移転しての復活を願うファンの声も多いようだ。

「その昔吉祥寺のアンミラ通ってました。とうとう最後の店舗も終了か...悲しいなあ」

「悲しい 悲しすぎる アンミラさよなら」

「高輪店を始め、過去にオフ会や憩いの場として、横浜ランドマーク店や目黒店、24時間営業だった赤坂店にもお世話になりました。再開発による閉店とのこと、移転復活を願っています!」

「あああ、アンナミラーズ閉店...!!キーライムパイ、レモンパイ、チェリーパイ...あああ」

「高輪口再開発による退店なので復活すると信じてる」

「実店舗なくなるの悲しい 見た目豪華だし、めっちゃ甘いアメリカンなパイはくせになるんよ」

2022年06月14日 20時19分 J-CASTニュース

https://news.nifty.com/article/economy/business/12144-1690277/

 東京に住んでいる人で、「アンナミラーズ」といって、知らない男性はいなかった程、この店は素晴らしかった。品川の駅前にある店で、おいしいものに関しては、上記の記事を参照してくれればよい。しかし、上記にあるようなものならば、確かにどこにでもあるような内容ではないか。そんなのに代わる店はたくさんあるし、また、味覚の好みに関しては、特に一つの方向性がなく、これこそ「主観」の問題でしかない。

では、何があるのか。

「アンナミラーズ」といえば、やはり「女子従業員の制服」である。

基本的には「メイド服」ということも男性の目をくぎ付けにした。明度というと黒と白というイメージがあるが、オレンジやピンクを基調にしたアンナミラーズの制服は、当時「誰が見てもかわいく見える」ということで有名であった。

しかし、それ以上に話題になったのは、祖の制服の「胸の周辺カット」である。うまく持字で表現できないが、胸のふくらみの下を縁取るようなカットは、服の上に胸が乗っているような状況になり、胸のふくらみが強調される。ある意味で、胸が小さい人も「よせてあげる」状況で大きく見えるし、胸が大きな女性に関しては、そこにしか目が行かないような状況である。それがファミリーレストランで、笑顔で「いらっしゃいませ」というのだ。

基本的に、高校生くらいの時であったと思うが、男性たちは、祖の制服の女性身に行くだけで楽しかった。それも、シフトで私服で入ってきた女性が、メイド服(制服である)に気が得て来たら、見違えるほどかわいくなっているということで、男性はそのギャップも含め様々なことを学んだのではないか。

基本的に「メイドカフェ」のはしりが、アンナミラーズではないかと思うが、そのようなことを言う人は少ない。あくまでも上記の記事のようにメニューを言うことが多いが、残念ながら過剰な「セクシャルハラスメント」「ジェンダーハラスメント」によって、徐々にすたれてきてしまい、また女性を強調した制服も議論の的になってしまった。その後、徐々に客足が減っていった。ある意味で、あえて古い言い方をするが「ウーマンリブ」の犠牲という気がしないでもない。もちろん、そのような報道もないのであるが。

あのような制服の店が、通常のファミリーレストランで存在している。資金では男性も女性も関係ないというような「セックスフリー」が増えてきているが、何となく、私のような「エロ」を好む男も少なくない。このような「エロ」を否定しながら「少子化」などを語るなということが主張されてくるのではないか。