染みる撫でる〜AP.地味ツートップ
仕事しながら午後から焼き物をしてました。暑すぎて溶けそうな外には出ないで、クーラー効かせた部屋で、暑いコテを使いながら、木材加工。はまり中です。
いつのまにか行方不明になるアピストは我が家では多いんですが、だいたい死体さえみずに消えます。そんなアピストたちを思い出してみました。
トップバッターはシミリス。いま思うと可能性があるアピストだったと見返して思いました。ボリビア国境付近マモレ・グアポレ水系から来たレアな地味アピスト。
まずは顔まわり。ビニールの時点で、隈が凄い。飼育してる時は、これ以上にはならなかったですが、メダカフード漬けにしたら、化るんじゃないかと!
繁殖して、プレ企画でも出したけど、最後が思い出せない。。。たぶんなにかに混泳して、そのうち。。。😱
そしてナデルシュトライフィンみたいな名前。以下ナデル。猫目なアピストですね。
やはりスタートは地味。そして飼いこんでも地味。
こいつも可能性を秘めていました。この背鰭系にありそうな隈の片鱗。なぜ、俺は愛せなかったのか?
卵の色も違います。
鰭も結構、色を持っている。
これは色揚げしたら大化けする灰被り姫なんでは?っと。
たしかに繁殖させてたはず。どうした?
2020年3月。あの時、アピスト飼育は酷かったとほんと反省。。。そんなこてが振り返ると結構あります。
カメラ、インクとアピスト以外に沼りつつ、こないだ社員の雑誌掲載を祝い、ポストカードを作ったんですが、インスタライブ中に、フレームに焼きを入れて欲しいっと、リスナーから声があり、昨日から焼いてるんですが、
ようやくここまで、マヤ、アステカ文明モチーフで、たまにネタをっぽく入れつつ、焼ゴテで地味な作業。ハマりすぎてます。
おかげて、これやりたいから仕事を早くやらないと!っと好循環。。。沼は怖い。