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傘を持って

2022.07.06 21:14

何である、アイである。

所謂ジャンプ傘が出る前のこと。

教室は一階にあったので、

小学校一年生か二年生のこと。

母が仕事の合間を縫って傘を持って来てくれた。

学校には児童が共同で使う置き傘があったが、

人数分はなく、

しかも骨が折れていたり破れていたりした。

授業中に母が顔を出すので恥ずかしかった。

それでもそれを差して帰るのは嬉しかった。

一昨日の時折り土砂降りになる外を眺めながら思い出した。

掛け替えのない一日でありますように。

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