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PIEDS NUS hair

久しぶりの外食

2022.06.26 03:24


昨日


娘とアネ(旦那と娘が外食でおひとり様ということなので)の3人で


久しぶりの外食をした🥓



久しぶりの焼肉です😋


それに先日これが当選してたの



なので今日は


好きな物食え〜😍


では駆けつけ一杯



娘が牛タン食べたいと言ってたので



5人前食べました😆


そして


ホルモン類も食して



〆に特選ロース🤗



ふ〜💦


お腹いっぱい


美味しかった〜


おあいそしてくださ〜い♡



プレミアム食事券


全て使いました😆


足も出ちゃいましたが、、、w


それでもまだまだコロナ禍での久しぶりの外食


楽しかったです♪



飲食店で食事を楽しんだ後、店員に向かって「おあいそ、お願いします」と言っている人を見かけたことがあるでしょう。


あれは「お勘定(かんじょう)をお願いします」という意味ですが、「おあいそ」が、なぜその意味になるのでしょうか。


「おあいそ」を漢字で書くと「お愛想」です。


「愛想」とは、相手に対する好意や信頼のこと。


それがなくなる「愛想尽かし」を省略し、丁寧の「お」を付けたのが「お愛想」です。

 

もともとは、お店側がお客に勘定を支払ってもらうときに、「愛想尽かしなことで申し訳ありませんが、お会計をお願いいたします」というようにしていました。


そこから、お店側がお客に対して「お愛想をお願いします」と言えば、「お勘定を支払ってください」を意味していることになり、さらに転じて、現在のように「お勘定」そのものを意味する言葉となりました。


もともとは、お店側がお客に対して使っていた言葉なので、お客が店員に「お愛想」と言うと、「この店には愛想が尽きたから、さっさと勘定してくれ」という意味になるとも考えられます。


そのため、「客が使うのはおかしい」という考えもあるようですが、お勘定のことを「お愛想」と言ってもおかしくないでしょう。


いまや国語辞典にも「お愛想」には「お勘定」という意味があると記されています。


ただ、もしお店に対して失礼になるのでは、と気になるなら、「お会計」や「お勘定」などと言い換えてみましょう。

(ダ・ヴィンチ)