Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

岡田結実・菜々緒・上戸彩らが受賞|第二十九回日本ジュエリー ベスト ドレッサー賞

2018.02.01 04:05

【ファッション報道】 平成三十年一月二十五日に東京ビッグサイトにて、リードエグジビションジャパン(代取:石積忠夫)と日本ジュエリー協会(会長:中川千秋)が開催した第三十回「国際宝飾展」内で第二十九回『日本ジュエリー ベスト ドレッサー賞』の授賞式を行った。


同賞は直近一年間を通して「最も輝いていた人」「最もジュエリが似合う人」「今後も更にジュエリを身に付けて欲しい人」に贈られる。毎年、著名人の中から各世代別と男性部門で選出し、表彰している。


世代別の受賞者はタレント・岡田結実(庚辰)、女優・モデルの菜々緒(戊辰)、女優・上戸彩(乙丑)、女優・遼河はるひ(丙辰)、女優・浅野ゆう子(庚子)、女優・歌手の大竹しのぶ(丁酉)、俳優・福士蒼汰(癸酉)。また、特別賞は女優・浅丘ルリ子(庚辰)とWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(丙寅)が受賞した。


十代部門で受賞の芸人・ますだおかだの岡田圭右(戊申)の娘・結実は、「夢のよう。嬉しすぎて泣きそう。」と喜びを語った。二十代ではプレタポルテ「TAE ASHIDA」のドレスに身を包み周囲の注目を集めながら登壇した菜々緒。「お店の一つに私をイメージしたジュエリがありました。悪女役が多いので、どんなジュエリかと思っていましたが、本当にきらきらした天使の様なジュエリで涙が出そうになりました。」と笑みを零した。


三十代で受賞した彩は「母になったので、今着けているジュエリを娘が付けてくれたら良いなと思いながら、大切にしていきたい。」と喜びのコメントを残した。過去には桐谷美玲、宮沢りえ、吉瀬美智子、浅野温子、松嶋菜々子、永作博美、武井咲等も受賞した。



受賞者の副賞は以下の通り。


撮影記事:岡本早百合