ややこしい!体を表す英語
2018.01.18 03:00
今日の看護師が覚えたい英語は
Pulmonary
日本語訳は、
肺の
又は
肺を冒す
でした。
以前、
肺
を紹介したのを覚えているでしょうか?
というわけで、「肺」はLung
このように
臓器を表す場合
と
臓器に関わることを表す場合
表現が違ったりするんです><
これは初心者には難しい!!!泣
一生懸命、解剖生理で臓器の英語名称を覚えても
カルテに書かれているものは違ったりするってことになるんですよね;
「あれ?」って思えればいいですが、
今の私だとそれすら
「これなんだっけ??」がまだまだ多いので
気付けないかもしれませんけど(笑)
兎に角、今は暗記していくしかないかな;
物覚えの悪い私でも、こうやって少しずつ英語を
繰り返し、書いたり、呪文のように唱えることで、
少しずつ単語は覚えてきた気がします^^
丸暗記だって役に立つ!!
ブログを始めてそう思えるようになりました♪♪
やっぱり継続は力なり!!ですね
これからも頑張って続けていこうと思います^^