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MONOCHROME 

美容師Yoshiaki 

の対談で、記事を書きたいと思います

Yoshiaki『ということで、百合澤イトさんお願いします！』

百合澤イト「よろしくお願いします」

Yoshiaki『百合澤イトさんの活動、僕はいつもすごいなぁって見てます、僕たち知り合って

本当に尊敬し合う仲というか

いつも、美容仲間として

付き合ってくれてありがとうございます！ 

まず、仕事が

ヴィジュアル系バンド

のヘアーメイクアーティストとして、ツアーについていったり、

デッサンでアーティストとしてグループ展に参加したり様々な活動をしてるよね、本当に尊敬します』

百合澤イト「ありがとうございます！

逆に、私はサロンワークで美容師さん達が

セットするセットのほうがすごいなぁって思います！

ワックスのみとか、スプレーのみとか

基本逆毛適度にしか入れない

セットじゃないですか

やり方教えてください！（笑）」

Yoshiaki『僕でよければいつでも、教えますよ（笑）でもさ、むしろ逆毛だけで自在に作れる百合澤イトさんのテクニックがすごいと思う、メイクもギラギラだね！カッコイイ！これとか』

百合澤イト「普通のセットとは、また違いますからね！本当に逆毛入れまくりだし！むしろ、ヴィジュアル系しか、今はやってないですが💦」

Yoshiaki『僕も昔バンドマンで、仲間のセットやってたから、なんか親近感わきます！ソフトモヒカンが大得意になったのは、うちのバンドのギタリストのおかげなんですよ実は（笑）ハードモヒカンにしたり、文字入れたりしてましたあの頃（笑）』

Yoshiaki『数あるバンドのヘアメイクを

担当されていますが、同時に掛け持ちして

ツアーに出かけたりするんですか？』

百合澤イト「ツアーは基本1バンドですね！

都内現場だと、同じ現場内でなら2バンドとか

担当する事ありますよ！」

Yoshiaki『例えば、ヘアーメイクやりたい

人が見てくれているとして、

ヴィジュアル系バンドマンのヘアメイクを

担当する為にはどうしたらなれますか？』

 

百合澤イト「うーーーん…( •᷄ὤ•᷅)ぶっちゃけ、人脈と運なんですよね、でもやっぱやりたいって思うことが大事なんじゃないですかね、とにかく人脈は大事です」

Yoshiaki『結構、赤裸々ですね（笑）1番大変なことはなんですか？』

百合澤イト「クライアントが求めてるメイクと髪型を再現するのと共に、よりその人に合うようにするには、どんなラインやシャドウの色使いや、ヘアセットのシルエットがいいかを考えながら仕上げる事ですかね。」

Yoshiaki『サロンワークでも似合わせが大切だから一緒だね！あと、百合澤イトのすごいとこは、ヴィジュアル系のヘアーメイクにとどまらず、デッサンのグループ展に参加したりしてるとこだよね、これ、本当にすごい』

百合澤イト「ありがとうございます！」

Yoshiaki『僕の仲間に美容師Sikiって奴がいるんだけど、彼なら高値で買うって言うかもしれないなぁ。世界観がどんぴしゃで合うと思う。実際に高値で売れる実力をもつ百合澤イトの作品なんですが、

デッサンで大切にしていることは？』