お客様からの耳よりニュースです(⌒∇⌒)♪
梅雨が明けて、紫外線MAX状態ですね(^^ゞ
そんな中、当サロンにお越し頂くお客様は、皆さん日傘を持参されてます。
何事もコツコツ・・・日傘は大事ですね!
そこで、本日は『日傘』について書きます。
もし、今年もそろそろ新調しようかなと考えてましたら、ぜひ一読してみてください♪
【2022年最新】日傘おすすめランキング選!
折りたたみ・長傘をご紹介します!
【選び方】日傘を選ぶ際の5つのポイント☆彡
「タイプ」で選ぶ
「色」で選ぶ
「遮光・UV効果」で選ぶ
「ブランドやメーカー」で選ぶ
「使いやすさ」で選ぶ
1,ひとつめのポイントは日傘の「タイプ」。
雨傘でもあるように、日傘にも長傘タイプと折りたたみタイプがあります。
持ち歩くシーンに合わせるとよいですよね。
ちなみにアウトドアのような大き目を持ち歩く方もたまにいらっしゃいますW
2,ふたつめのポイントは「色」。
一般的に日傘の色は“黒”のほうが光を吸収しやすく、紫外線を防いでくれると言われています。しかし、最近の日傘は生地自体にUVカットコーティング施しているものがほとんどなので、日傘自体の色は好みのカラーを選んでも問題ありません。ただ、裏側の生地に関しては地面からの照り返しがあるため、裏側にもコーティングを施しているもや黒色の日傘を選ぶのがおすすめ。基本的に白色は光を“反射”するので、傘内側の色は白よりも黒を選ぶのがベターです。
3,みっつめは「遮光・遮蔽・UVカット効果」。
・遮光率
光をさえぎる度合いを表す数値。暑さ対策として日傘を使用するなら、遮光率が高い日傘がおすすめ。
・遮蔽率(UVカット率)
紫外線をどれほど遮断するかを表す数値。紫外線対策として日傘を使用するなら、遮蔽率が高い日傘がおすすめ。
・UPF(紫外線防護係数)
紫外線を素肌で受けた場合と同じダメージに到達するまで、何倍の時間がかかるのかを表した数値。例えば「UPF30」なら30倍の時間がかかることを表しています。
4,5はブランドや サイズや重さなど、毎日使うものなので細部の使いやすさにもこだわってみてはいかがでしょうか?
お客さま曰く、日傘界トップクラスの遮熱率(遮光率に非ず)90.9%で涼しく、屋外の熱中症対策出来る日傘とかもおすすめだそうです。
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