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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

突然ですが 

2022.07.07 09:00


ここで今入ったニュースです。



前回に引き続き、

うちのコ達の師傅(シーフー:先生)のライセンス・コースのお話を聞いていただきたかったのですが。


(「卒業おめでとう!」: 2022年7月4日)



私達が住んでいる街一帯で大規模な停電がありました。


夕方、空が薄暗くなっている時、

突然「バンッ!」という音と共に、

電気が切れました。


しばらくしたら復旧するだろうと思っていましたが、待てど暮らせど復旧しません。


そのうち空も暗くなり、

窓の外を見ると街全体が真っ暗です。


その時うちのコ達から回ってきた情報によると、


電気供給橋で火災が発生、爆発したそうです。




この後、橋が崩れ落ちました。




私達この日ちょうど稽古日でした。


稽古場に使っている体育館はこの橋から目と鼻の先なので、


体育館の停電を心配しましたが、体育館は無事でした。


(後日わかったことですが、少し離れた隣町はその日一晩中停電だったそうです。)



で。


稽古場の体育館へ行く途中にこの橋があります。


私、体育館へ真っ直ぐ行かずに、


つい火事現場に走って見に行ってしまいました。



すると。


背後から知らないオバちゃんに


「危ないから、やめなさい!

戻ってきなさい!」


…私怒られました。


ガッカリして現場から離れる私。


(私が近づけたのはここまででした)



私、仕方なくそのまま体育館へ行って、普通に稽古しました。



帰り道。


火はすっかり消されていて、現場は静かになっていました。


止まっていた電車もすっかり通常通りに運転されていて、


ステラ、デイジー、私の3人は一駅ですが、電車で帰ることにしました。


駅のホームで電車を待っている間、

私は火事現場で知らないオバちゃんに叱られた話を2人にしました。


して、後悔しました。


今度は2人から、私、お説教されました。


「オバちゃんが正しい!」


「火が消えてないのに、また爆発したらどうするの!」


ひたすら真面目にお説教聞いてるフリをする師傅の私。


そこが駅のホームじゃなくて、稽古場だったら、完全に正座させられていたと思います。


師傅,面目1ミリもナシです。



しかし!


神は私を見捨てなかった!


電車がやってきました!


彼女達3歩歩けば今話してたこと忘れちゃうんです。


電車のドアが開いて、電車の中に入った私達。


その後話題を逸らすのに一生懸命になっていた師傅の私でした。


長い一駅でした。