灸花(やいとばな)
http://horikaz2.blog.fc2.com/blog-entry-1032.html 【灸花(やいとばな)】より
灸花(やいとばな)
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠し持っているからだ」これは、サン=デクジュベリの言葉サン=デクジュベリは、フランスで26歳の時作家に自ら飛行機を操縦し郵便輸送のパイロットになりその体験を本にまとめています
ヘクソカズラの名前がよく知られていて気の毒とかかわいそうな名前だといわれています
ヤイトバナはかわいいけれどヘクソカズラは汚い感じだとかそんな思いを一身に受けるこの花他にもサオトメバナという別名がありますが余り広まりませんね(笑)
やぶや林地に自生するつる性の多年草 筒型で白色で中心が紅紫色の小さな花・・
この花も色や形が微妙に違うから見比べてみるのも面白い この花も面白いけれど実も写真にはよい素材となります 俳句の季語にもなっています
「吸い口のおちょぼおちょぼに灸花」 嶋田麻紀
「表札にへくそかづらの来て咲ける」 飴山 實
花言葉・・花言葉「意外性のある」ユニークな花名の「誤解を解きたい」「人嫌い」
花言葉の「人嫌い」は、葉や茎の嫌な臭いが手に移り
人を寄せつけないようにしていることから・・・
花言葉の「意外性のある」がつけられたのは
乾燥すると臭わないので、リースや押し花などの花材に使用されているなどから
一指李承憲@ILCHIjp
世間があなたを評価するのではなく、自分の良心で自らを評価しましょう。自分の判断が大切です。自分の考えが大切です。自分の心が大切です。
Facebook 新田 修功さん投稿記事
日本にも、まだまだこういう心無い人がいる一方で、やっぱり日本人の大半は、心ある人々なんだと感動しました🥹
心に響く魔法の言葉アミ 小さな宇宙人
バスの中で言葉の暴力を喰らった
10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。
知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。
本日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。
ぶくぶく醜い
何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの 補助金で贅沢してるくせに
役に立たないのになんで生かしておくかなあ?
それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。
それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。
息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくいため、声が大きく発音が不明瞭な息子に今度は普通の声で「きも!」と言われたよ。
あまりのことに切れて「何か息子の件でご迷惑でも?」と言ったら、笑いながら「何か?だってwwうけるwww」と嘲笑された。
さらに「うちは娘だから、あんなのに目付けられたくない」「アタマがないからレ●プされても泣き寝入りだもんね〜」とも言われた。
さすがにもう降りようとしたら、運転手さんがバス停に止まって「えー、奥さん、ここで降りてください」と言われる始末。
『あーもーいいや、苦情だけ入れて二度とこの路線使うもんか』と思いながら車いすを外そうとしたら「あ、お母さんじゃなくて」と私を見て運転手さんが続けた。
「後ろの奥さん方、あなた方が乗ってること自体が他のお客さんに迷惑ですので、こちらで降りてください」
私ポカーン、息子もポカーン、指された子連れママたちもポカーン。
そしたら後部から「さっさと降りろ!うざいんだよ!」「食べこぼしは片付けて行きなさいよ!」「ほらさっさと行きなさい!」との声が聞こえてきた。
さらに降りるときに運転手さんに「クレーム入れてやる!おぼえとけ!」と言ったら「はいどうぞ。乗車賃いりませんからさっさと降りてください」と言われてた。
その人たちが降りてからお礼を言ったら「迷惑行為排除は私たちの仕事ですから気にしないでください」と言われてしまい、もう私涙目。
冷たい視線ばかりと思ってたのに、世の中捨てたもんじゃないと思った。