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扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

ぎっくり腰談義

2018.01.19 15:15

職場の人がぎっくり腰

で不調らしい。

グキッと来た!

という話から、課長も同じ痛みを知る仲間として話が盛り上がっている。

今度来た人は年齢は高いがなったことがないという。

ぁ、からだの声の意味を考えると、なる人ふたりともそうなんだろうな。そして、なったことのない

人もそうだとわかる。

(性格的になる人とならない人がいる。

考え方であって、家系とかの問題だとは私は思っていない。

言わないけど)

ぎっくり腰は、腰を曲げた状態が楽で動けない訳だから。

そんな態度にならないと治らない。

その人が言っていた。

ぎっくり腰になると、何かに支えられてじゃないと動けない。

うーん、本来人はひとりでは生きていないのだということをこうしてからだを通して教えてるじゃないか❗

とこの言葉から思った。

謙虚になりなさいってことなんだと改めて思った。


からだの不調には意味がある!!

慢性的な病だと思っているあの病気、体質からきていると思っているこの病気。

本当はその態度や考え方が違うんだよとからだが教えているとしたら?

理由が分かれば改善するとしたら?

知りたいと思いませんか?からだからのメッセージ、学ぶことができます!!(turuki0101@gmail.comへご連絡ください。まずはご説明致します)