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自由なLIFESTYLE鞆谷翼公式ブログ

今日がもし人生最後の1日だったら

2018.01.19 20:55

鞆谷翼です。

2018年は会いたい人には会いに行く。

行きたいところにはなんとしても行く。


強く心に決めています。


地球の裏側だろうと行きます。

資金がなかろうともやりたいと思った事には着手します。




人が集まるところにエネルギーが集約されエネルギー量に応じてアイデアやお金が集まります。


行動が大切だとよく聞きますよね。

頭では理解していますが、

ほとんどの人はブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいます。


気がついているけど見ないふりをしていることがほとんどです。


失敗しても良いじゃない。

人からどう思われようと自分の人生です。


それよりも何を残せるか?どう生きるのか?

の方が大切だと、わたしは思います。


わたしの中学生時代の同級生の1人が白血病で亡くなっています。


一緒に悪さして先生に呼び出され、玄関の前で立たされた事。

全校生徒1人1人に挨拶運動をやりました。


昨日の事のように思い出します。


わたしは彼に向けた作文を高校生の時の校内弁論大会で

想いを読み上げています。


夜の帰り道、自転車を漕ぎながら思いました。


お前の分も精一杯生きるからな。

生きたくても生きれなかった人たちがたくさんいるのです。


わたしの地元の海では野球部の後輩が命をおとしています。

人懐っこくて、わたしの父と同じ職場へ内定が決まっていました。


お正月の荒れた海。

防波堤を超えてくる波に飲まれてしまい、亡くなりました。


若くして死に向き合った瞬間でした。

人の死というのは、日々の日常に相殺されて忘れていってしまいます。


昨日、Bridge International(ブリッジインターナショナル)代表

世界トップスピーカーの同時通訳をされていて、いつもお世話になっています


小熊弥生さんのFacebook投稿をみました。


わたしはすぐ弥生さんにメッセージをして許可をいただきこの記事を書いています。


現在のグローバル時代において、

日本人が英語を話せないのは江戸時代の鎖国状態と何ら変わらない。


日本の英語業界に一石を投じて「英語の明治維新」を起こすことを目指してご活動されているとても素敵な方です。



弥生さんのFacebookにメッセージが込められていました。

日本を変えようと思ったのは東日本大震災の時だけですか?印象的でした。



わたしの周りにも、

〜をしてみたいやってみたいという人たちが多くいます。


この記事を見ている人の中にも、もしかすると何か足踏みをしている人がいるかもしれません。


結論から言うと

やりたいと言っている時点で、できない。やらない。


基本的に行動にうつせない。


人は弱い生き物で、できない言い訳を探しはじめてしまいます。


成功する人は思考がまるっきし逆です。

まずはやります。そこから考えます。


中にはどんな状況でさえやりきっちゃう人がいますよね。

その人たちは気づいたらもうやっている感覚。


動きだしが早いです。

勢い、エネルギー、パワーが違います。


わたしが日々伝えている行動というのは

人生を変えるような大きなアクションを指します。


人生は時間は有限です。タイムイズライフ。


いつ死んでも良い。

今日がもし最後の1日だったら。


26歳の誕生日を、2日後に迎えるにあたり思うこと。


崇高なビジョンを掲げている素敵な経営者に惹かれます。

わたしの原動力を再確認。


stay hungry stay foolish

ハングリーであれ。愚か者であれ。


スティーブ・ジョブズ氏が、残した名言です。


恐れず、迷わず、捉われず、信じた道を行け。


これですね。

今日がもし人生最後の1日だったら。


わたしは、未来ある子供たち若い世代のために・・・

やりきります。


今日がもし人生最後の1日だったら。


後戻りのできない待ったなしの1度切りの人生です。

あなたの人生はあなただけのもの。

オンリーワンであり誰も真似できません。

1度の動きで大きな力を。

後悔しない人生にしていきましょう。


追伸


あと2日後に、誕生日を迎えます。

新年からたくさんのメッセージやご相談をいただいていますので


誕生日記念といたしまして

お会いできる機会を作っていきますね。

お楽しみに!


好きな事を仕事にして売り上げを作りかっこいい大人を増やし

子供達に背中を見せていきたい想いがあります。 

 

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