Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Compent!

しょうぶ学園(建物)

2018.01.20 21:35

鹿児島の障害者施設しょうぶ学園。

うちの法人で来年度こども園を新しく建てることもあり、設計士さん達と見学に。


アートに力を入れた施設です。

広い敷地内には

・就労継続支援B型

・生活介護

・入所施設

・グループホーム

などが点在。

広い芝生の中庭。


鉄の案内板がいい味出してる!


木々の向こうの建物は

普通のカクカクとした団地みたいな

入所施設だったものをリノベーション。


壁全体に利用者さんの絵をペイントし

建物を囲うように鉄骨を配置。

見事にアートな雰囲気に生まれ変わってる。


建物前の大きな木々が

この鉄と壁のペイントを

まわりの風景と調和させてて

とてもイイ!


木々の間を散策できる小道には、小川も。

板の橋を渡るとカフェスペース。


大学とか、図書館とか、大きな木々に囲まれてるところが多くて。

当時は気にも留めてなかったけれど

その風景は今でも心の中に焼き付いてる。


一見ムダだと思われそうなところから

文化は始まる。

水と緑のある空間、ほんと理想。


ここも最高!

ロバ、ひつじ、

そして奥に見えるのはツリーハウス!

楽しいやろなあ♪


ツリーハウスの入り口。

冬季は残念ながらクローズでした。

こちらは寮と言われてたかな?


屋久島在住のアメリカ人建築家

ウィリアム・ブラワー氏の設計。


曲線のデザイン、そして建物に続く小道も

曲線で、木々、自然と調和してる。

こんなところに住めたら気持ち良さそう!

こちらは受付のあるギャラリー棟。

これも、ウィリアム氏の設計。


「一般的に建物作るなら

直角定規当てて作る直線的な建物が

簡単と思われているけれど

曲線でも、たとえば60度の曲線の定規を

ひとつ作って、ぜんぶそれで測って作れば

同じように簡単」


というのがウィリアム氏の発想なのだと

園長の福森さんからお聞きしました。


下の写真は、今度建設予定の児童発達支援、放課後等デイサービスの建物模型。


屋上緑化?

こちらも緑溢れたステキな建物になりそう!


建築見るの好きなので、とにかくわくわく。

一緒にいった設計士さんたちはみんな芸術家肌。あっち見たりこっち見たり、すぐ裏に回ったり、ここの床下の通気口は…とか、ぜんぜん統制がとれていない団体様。笑


みんなのびのび自由で

それぞれやさしくて

こんな大人ステキやなーと思うのでした😊