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BALZEコラム第6回「ワコーズのRECS(レックス)が持つ驚くべき効果!」

2018.02.02 10:00

近年、直噴エンジンや希薄燃焼方式を採用した車が増えています。これらの高性能なエンジンは、燃費が良く地球環境への負担が少ない特徴があります。しかし、排出ガスの再循環をしているため、走行距離や走行条件によって吸気経路・燃焼室などに「カーボン・デポジット(炭素)」が付着し、エンジン不調の原因となります。

カーボン・デポジットを除去してエンジン性能を回復させたいということでしたらワコーズの「RECS(レックス)」を試してみませんか?


★カーボン・デポジットが付着すると…

吸気経路や燃焼室などにカーボン・デポジットが付着すると、「吸気の効率が下がる」「エンジン音が大きくなる」「アイドリングが不安定になる」など性能低下に繋がります。しかし、カーボン・デポジットを完全に防ぐことはできません。

そこで重要なのが、エンジンオイルの交換に加えて定期的にカーボン・デポジットを取り除くためのメンテナンスを行うことです。そうすることで、環境に優しい快適なドライブが楽しめます。


★メンテナンスにはワコーズの「RECS」がおすすめ

カーボン・デポジットを除去するなら、整備者の声を活かして製品化されたワコーズの「RECS」がおすすめです。エンジンを分解する必要があったカーボン・デポジットの汚れを落とし、吸気部分をきれいにします。また、施工後にある程度車を走らせることで、さらに汚れが取れていきます。エンジンのパワーが落ちてきたと感じる方、エンジンのかかりの悪さが気になる方、燃費を改善したいと考える方などにおすすめです。

興味を持たれた方は、ぜひ一度ワコーズの代理店である当店をご利用ください。