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命に期限がついた時

2018.01.22 13:01













先日、夫婦である約束をしました。
















命の期限が決まった時、命を生ききるために、お互いに隠さずに事実をありのままに伝えよう。








 



自分自身の状況を知る権利を奪わない。


それは生ききる権利を奪わないこと。

 










絶望する権利を奪わない。


闇の中だからこそ光を見つける権利をも奪うことになるから。










そう約束しました。






あと、私は抗がん剤治療はしない、夫は延命治療はしない、と言う約束も。













しかし、、


生ききるためにやりたいことって、実は今である現在、この瞬間から始められることではないか、と気付いてしまったのです(笑)




本気で生きる!

自分を活かしきる!






命の期限が決まってから始めるのでは遅すぎる!

だって、明日死ぬかもしれないのだから💖











てことで、突然発表です。



環境を整え、4月からオーラソーマコンサルテーションのモニターを募集します。


フルタイムで仕事をしていますので、決まった日に、限られた人数で募集します🌿✨


詳細は近くなりましたらお知らせします💓


























最後に。






死は終わりではありません。


魂が肉体を離れたということです。


オーラソーマ的に言うと魂が移行する、と言い表すことができますが、私はそのことをオーラソーマに出会う随分前に、祖父の魂から教わりました。







祖父の魂はしばらく近くにいました。


ふとした時に近くにいると気づく、と言うのが正しいかもしれません。





祖父宅にも、いる時といない時がありました。


それが何を表すのか、何を伝えているのか、私には分かりません。


ただ、それを感じ、受け取るだけです。










受胎した時に私たちは物質である肉体を手にします。

魂が今世で「これを達成する」と決めてきたことを実現するために、肉体に魂を宿して生きているわけですが、その目的=魂の本質から離れると、魂と肉体のバランスが崩れ、病気を生み出します。




しかし、病気はバランスが崩れていると知らせてくれているサインなのです。


身体がサインを出してくれる事を、素直にありがとうと受け入れましょう。


それをみなかったことにしたり、ごまかしたりすると、身体はサインを出さなくなるそうです。


サインは出てきるうちにキャッチすることが大切なのだそうです。