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Oimachi Act./おい街アクト

昔懐かしの任侠モノを観たが、文芸ロマンの香りがする「悪名」がベスト1だ!

2022.07.08 03:00

こうして原稿用紙に万年筆で書いている原稿。

腱鞘炎で痛々しい、指が。

 

万年筆の持ち方に正しい、間違いがあるとしたなら、正しい持ち方を学んだ記憶がない。

 

根本的に持ち方が間違っているのかもしれない。

 

さて、昔のヤクザ映画を久し振りに観た。

 

「悪名」と「仁義なき戦い」に「山口組三代目」だ。

 

ヤクザ映画のジャンルに入れるより文芸ロマンといわれる「悪名」。

 

勝新太郎主演で、今東光の小説が原作だ。

 

河内の暴れん坊、八尾の朝吉と子分役の田宮二郎。そして中村玉緒が好演した1961年の作品。

劇中に出演している浪花千栄子の女親分が、気持ちいいほどスカーっとする。

 

ヤクザ映画でもこの「悪名」は、大正ロマンの香り豊かで、人間関係もアッサリしている。

 

「仁義なき戦い」や「山口組三代目」は、娯楽映画で、それなりに面白いのではあるが。スカっとした、ヤクザ映画ではない。

 

東映らしい映画で、東映の歴史を表現したような作品だ。文芸のロマンから程遠い!!


今日はレイ・チャールズの「我が心のジョージア」をお聴きください。