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「気候」…二十四節気、七十二侯を合わせたもの

2018.01.22 04:33

私が住んでる東京郊外ですが、天気予報の時間より早く、今朝9時頃には粉雪の様な雪❄️が降り始めました。今、降り続いている雪を窓越しに眺めながらこの記事を書いているのですが…


本当に暦の上で大寒の時期とは言え、気温も低くなり、雪も降り…

変な感想かもしれませんが、ちゃんと大寒なんですね。


1月20日頃から立春の間までの最も寒い時期を大寒と言うのは既にご存知かと思いますが、

春夏秋冬を初、仲、晩をつけて、初春、仲春、晩春…の様に。合計すると12の季節。

丁度12ヶ月と同じになるため、そのまま月名として用いられた様です。


太陰太陽暦…月🌙と太陽☀️の両方動きを元に作られた暦がいわゆる旧暦。

日付は月の🌙の満ち欠けにつれて変わます。

それだけでは、正確な季節感がつかめない為に太陽の☀️運行に基づいた二十四節気を季節の節目としました。


一年を十五おきに二十四の季節に分け、更に…初侯、次侯、末侯と三つにわけると七十二侯…五日置きの季節感を表しているのですね。


「気候」とは、二十四節気の「気」と七十二侯の「侯」を合わせた言葉です。


こんなに細かくしなくても…と思ったのですが、日毎変わる少しの季節の変化に、昔の人々が気づき、季節のものを食べたり、芽が出たら花が咲いた喜び、そうして季節感を味わっていたのかと思うと、今よりもずっとモノも、情報も少なく不便であろう時代の人々暮らしは本当に心が豊かだったとづくづく思います。

時の流れを感じて、それに寄り添って生活する…宇宙の流れで生きる事…今の私たちが忘れかけてる大事な事…

同じ様にはできませんが、ちょっとでも意識する事で、本来持っている感覚を養い、日々の生活も楽しいものにと考えるブロガーさんも見ていると増えている様な気がします。


忙しい世の中ですが、心のゆとりや豊かさを求めてるのですよね。

…と段々と降り積もる雪を眺めながら、色々考えたのでした。


それにしても、雪❄️積もって来ました❗️


急に明日の電車時間と起きる時間、お弁当作る時間…とちょっと余裕ない考えが降ってきました〜😵 現実ですが余裕を持とう!


ではまた…


*新暦…明治5年(1872年)に採用された太陽暦(グレゴリオ暦)の事でカレンダーですね。


参考:  山下景子さん著

「二十四節気と七十二侯の季節手帖」