【市制50周年】話題のサブウェイセラピーに参加してみませんか？
長岡京市は今年2022年で市制50周年を迎えます。お祝いムードが漂っていますね♪
只今「サブウェイセラピー」という形で市民の皆さんから“想い”を募集しています～。
サブウェイセラピーは記念事業の ひとつ、長岡京市 ゆかりの著名人や企業が市民の皆さんの夢を実現していくプロジェクト、その名も「夢叶えたい人、この指とまれ」プロジェクトの一環です。
カラフルな付箋アート♪サブウェイセラピーとは？
京都信用金庫 QUESTIONでの開催の様子
「サブウェイセラピー」とは、2016年にアメリカ・ニューヨークの芸術家によってニューヨークの地下鉄構内で始まったアートプロジェクトです。
ポストイット（付箋）に自分の想いを書くこと、誰かのメッセージを読むことでお互いに癒しをもたらすことを 目的として行われてきたんだとか。
その取り組みは近年、コロナ禍の日本でも話題になりました。ほかの人のメッセージを読んでいろいろな人の願いや思いを見ていると、とっても励まされ癒しにも繋がります。
簡単です！サブウェイセラピーへの参加方法
参加方法は簡単です！まずは、サブウェイセラピーの会場へ行きましょう。
会場は、バンビオ１階FMブース付近、図書館２階、西山公園体育館、 北開田児童館、中央公民館 、市役所２階渡り廊下、JR長岡京駅です 。場所は今後さらに追加されるかも♪
皆さんの胸の中にある想いを付箋に書いて共有しましょう！何枚書いてもOK、そして匿名でOKです^^
サブウェイセラピーで皆さんからいただいた“想い”がカタチに！？
写真左はフリースタイルスキーモーグル選手 松田颯さん（神足小・長岡中出身）。写真右は元競泳選手 髙橋美帆さん（長法寺小・長岡中出身）
現在、長岡京市 にゆかりのある著名人4人が 「夢サポーター」に就任 してくださっています！
まずは、サブウェイセラピーとして皆さんからいただいた“想い”を受けて実現する「夢」を決定。その後、参加者を募集し、夢 サポーターと市民の皆さんが一緒に夢を実現するイベントを開催予定です。
写真左は元なでしこジャパン ゴールキーパー 海堀あゆみさん（長四小・長三中出身）。写真右は東京2020オリンピック競歩銅メダリスト 山西利和さん（長三中出身）
皆さん、そうそうたるアスリート！今後も、５人目以降の夢サポーターが登場します～。
「すぐに『夢』なんて思いつかないよ～」なんていう方も多いと思いますが、応援メッセージも大歓迎。なんと皆さんから集まった声は、実際に夢サポーターの方々に届けてもらえます。ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね♬
★夢プロジェクトについてはこちらから👇
https://thankyou50th-nagaokakyo.jp/
★夢サポーターからのメッセージ紹介はこちらから👇