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IPOに強い証券会社と抽選方法

2018.01.22 09:58

IPO株は「お宝株」ともいわれ、入手が大変ですが利益の出やすい株です。

IPO株は抽選があり、それに当たらないと買えません。抽選に当たる確率を上げるためには、

などしなければなりませんね。

ここでは、2017年にIPOの主幹事・幹事となった証券会社と、それらの証券会社にネットでIPO抽選を申し込んだ場合の抽選方法を紹介します。


主幹事が多かった証券会社(2017年)

主幹事となった証券会社には圧倒的多くのIPO株が割り当てられます(各IPOにより異なりますが70~80%程度)。当然、主幹事会社から申し込むと当選する確率が高くなります。

  1. 野村證券(28件) 
  2. みずほ証券、大和証券(17件) 
  3. SMBC日興証券(15件) 
  4. SBI証券(7件) 
  5. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券(5件) 
  6. いちよし証券(4件)


主幹事・幹事が多かった証券会社(2017年)

主幹事の他に幹事となった証券会社にも比較的多くのIPO株が割り当てられます(各IPOにより異なりますが10%程度)。主幹事会社から申し込むのはもちろんですが、幹事会社からも申し込むと当選する確率がより高くなります。

  1. SBI証券(86件) 
  2. SMBC日興証券(76件) 
  3. みずほ証券(64件) 
  4. マネックス証券(46件) 
  5. 大和証券(43件) 
  6. 野村證券(40件) 
  7. 岡三証券(37件) 
  8. いちよし証券(36件) 
  9. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(31件)
  10. カブドットコム証券(27社)
  11. 松井証券(14社)
  12. 東海東京証券(11社)
  13. 楽天証券、ライブスター証券(7社)

各証券会社のIPO抽選方法


SBI証券

配分されたIPO株の45%程度がネット抽選に配分されます(約55%は機関投資家など)。

ネット抽選分の70%が抽選に回され、30%がIPOチャレンジポイントの割当用に回されます。


SMBC日興証券 

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選なので、当選のチャンスは十分にあります(申し込みは1人につき1票まで)。


みずほ証券 

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選なので、当選のチャンスは十分にあります(申し込みは1人につき1票まで)。


マネックス証券

100%完全平等抽選の証券会社です(申し込みは1人につき1票まで)。


大和証券

配分されたIPO株の85%が店頭配分、15%がネット配分となります。

ネット配分の15%が完全平等抽選、5%がチャンス抽選です(申し込みは1人1票まで)。 

チャンス抽選については、「チャンス回数とは」を参照してください。


野村證券

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選です(申し込みは1人につき1票まで)。


岡三オンライン証券

グループ会社の岡三証券がIPOの幹事のときに、IPO株が回ってきますが、単にIPO引受会社として取り扱うこともあります。

IPO株の100%をネット抽選しますが、手数料などによりS/A/Bの3ステージがあり、ステージが高いほど優遇されます。

各ステージの条件は次の通りです。


いちよし証券

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選です(申し込みは1人につき1票まで)。

但し、「営業部支店(いちよしダイレクトを含みます)及び法人営業本部への配分数量の合計が50単元未満の場合は、抽選は⾏いません。」としていますので、IPO株配分が少なければ(50単元未満)抽選は行われないようです。


三菱UFJモルガン・スタンレー証券

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選です(申し込みは1人につき1票まで)。

※三菱UFJモルガン・スタンレー証券が引き受けた株の一部は、同じMUFGグループのカブドットコム証券に委託され(裏幹事)、カブドットコム証券でもIPOの抽選が行われることが多いです。


カブドットコム証券

1人1抽選権で平等抽選。


松井証券

配分されたIPO株の30%が店頭配分、70%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選です(申し込みは1人につき1票まで)。

※店頭証券会社ではネット抽選に回ってくるのは、引受株数の10%であることが多いため、比較すると同じ株数の引受であれば当選確率は7倍も高いことになります。


東海東京証券

配分されたIPO株の90%が店頭配分、10%がネット配分となります。

ネット配分では100%完全平等抽選です(申し込みは1人につき1票まで)。


楽天証券

楽天証券は、100%ネットでの配分です。申し込みは何口でもできるので、たくさん申し込んだ方が有利です。IPO抽選は「ステージ制」を採用していて、楽天証券での取引量や入金額に応じて当選率が変動します。たとえば、最上位のIPOゴールドに属していれば、通常の5倍の当選率になります。

※楽天証券が幹事会社担っている場合。単に委託販売で引き受けている場合は、ステージに関係ない完全抽選制です。


ライブスター証券

1人1抽選権で平等抽選。