Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

IMO TOPICS

納涼アイディア7選 〜野外イベント〜

2022.07.07 09:30

初めまして!株式会社アイモの菊地と申します。

今年は平年よりも大幅に早い梅雨明けで、早速毎日猛暑が続いていますね。

今回は暑い夏の野外イベントをCOOLにするアイディアをご紹介いたします。



1. 光と霧のデジタルアート庭園

枯山水をモチーフにしたプール状の庭園には霧が立ち込めていて、縁側に腰をかけるとひんやり脚を包み込みます。

夜は霧に加えて色とりどりの光が庭園を照らすので幻想的なアート空間になります。

夏ならではのデジタルアートですね!


2. エアホースワン

複数の穴が空いた布製のダクトに冷却した外気を通して、テントや広いスペース全体に新鮮で冷たい空気供給できるシステム。

外気を取り入れているので新型コロナウイルスの感染対策もできます。

ダクトにプリントもできるのでイベントの世界観を作り込めるのも魅力的!



3. ASHIMIZU

川面にせり出した席で足をせせらぎに浸しながら涼めるスポット。

昼間はシェードで日を除けながら、夜はライトアップされた川面に癒されながら、

昼も夜も、子どもから大人まで涼を楽しめます!


4. ひまわりミスト

本物そっくりなひまわりからミストを噴霧する事ができるアイテム。

植木鉢のタイプは設置も簡単で、ひまわりがたくさん並ぶ様は圧巻です。

アーチ状やガゼボ風にアレンジしたりもできるので、イベントが華やかに涼しくなりますね!


5. リボンカーテン

視覚で風を感じることができるリボンカーテンは“ただの通路”も“華やかで涼しげな通路”にしてくれます。

湿度が高い日本では風を感じるだけで体感温度が下がるそうです。

涼し気なリボンのカーテンはとてもフォトジェニックですし、イベントの雰囲気も明るくなりますね!



6.ムーミン谷の雲海

定期的に大量のミストでイベントエリアをひんやりと包み込み、夏の暑さを和らげます。

幻想的な雲海で非日常空間を作ることができます。

気象条件で雲海の大きさが変わるところも不思議な世界観を表していますね!


7. ニョロニョロの雷スプラッシュ!

涼しげなクリアカラーの傘の景色が広がる回廊。

傘の間からミストのシャワーが定期的に降り注ぎ、暑さを和らげてくれます。

晴れた日は傘の影まで涼しげでとってもフォトジェニック!


【番外編】WBGT(暑さ指数)特化型 環境表示器

熱中症対策では身体を冷ましたり水分補給ももちろん大事ですが、体調管理はどうしても体感に頼らざるを得ません。

屋内・屋外問わず熱中症の危険度がひと目でわかる環境表示器。

年々最高気温が更新されるイマだからこそ体調管理も数値で管理できると安心ですね。


最後に

今年はリアルのイベントの開催も増えてきたので、これからの猛暑の季節にかけて更に熱中症対策が重要になっていくかと思います。

既存の対策方法に何か一つのアイディアを足すだけで新しいアプローチができるのではないでしょうか。

今回は屋外の熱中症対策についてご紹介いたしましたが、屋内外問わず

舞台装飾、エンタテイメント、パフォーマーのキャスティング、演出等、大小様々なご提案が可能です。

まずは話を聞くだけでも、という方も大歓迎です。


ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。


★ご相談やお問い合わせはこちらから↓