特集されていたので・・・①

特集されていたので・・・①

幼少期、6歳上の兄（今は24歳ぐらい）と一緒に、近所の公園で、某高校のコーンドリブルメニュー、リフティングメニューなどでボールと触れ合う。

体育館での土屋健二さんのテクニックスクールで、足首を捻って、病院受診。

受診した病院で、骨折？靭帯損傷？の診断でギプス固定されてしまう。

診断が怪しそうだったので、セカンドオピニオンで別の病院を再受診。

骨折？靭帯損傷？ではなく、ただの捻挫で、ギプス固定なく、1週間後の試合に出場していた記憶を思い出す。

今は、点取屋としてのオーラをまとって、

動画23秒ぐらいの

ダイアゴナルランで、相手ディフェンスの背後に抜け出して、ボールを受けてから、右足インサイドで軽く内側に触って角度を作って、右足裏のボールウォークで相手をさらに動かしてから左インサイドで軽く外側にタッチして逆を取ろうとと試みるが相手がついてきたため、アウトサイドでさらに1回触って、ズラそうと試みるが、相手がシュートコースにさらに入っていたので、シュートが打てなかった？シュートを打っても入る確率が低い？ので、もう一度、アウトサイドで外側に触って、相手をずらしてて、シュートを打ちやすい角度を作ってからの右足でのゴールまでのキャンセルを繰り返しながらの流れは完璧。仮にゴールが入っていなくても素晴らしいプレー。

無理してでも、強引に1人で局面を打開して、ゴールを決める、ゴールにせまれるのは、武器。

大人が思っている枠からはみ出さないと上では通用しない。

インタビューでは、客観的に試合を分析して、セルフコントロールしている姿を観てとても頼もしく思う。