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ホリ薬局

お正月での体重増加に

2018.01.24 03:48

お正月もあけてかなり経ちますが、年末年始で増えた体重はもとに戻りましたか?

なかなか年始で忙しいと、運動をしたりして体重をもとに戻すことが難しいかと思います。

肥満の原因とは、

摂取カロリー」>「消費カロリー」となると、そのオーバー分が脂肪へ変換され蓄積することで肥満になっていきます。 しかし、ただ単に食べ過ぎで「摂取カロリー」がオーバーして肥満になる人も入れば、少食でも基礎代謝が低すぎると「摂取カロリー」が「消費カロリー」を上回り肥満傾向になります。 このような方は、見た目は細くても内臓や血液中に脂肪が多く蓄積する「内臓脂肪型肥満」のタイプが多いようです。 このように肥満の原因は人それぞれ異なり、その対策方法も当然異なりますが、その5つの原因をご紹介します。


原因はこの5つ! 

1.摂取カロリーオーバー 

お肉(動物性タンパク質)、甘い物、アルコール類などの暴飲暴食、不規則な時間帯(夜8時以降)の食事など、カロリーの過剰摂取が原因。 

2.基礎代謝量の低下 

生命を維持するため、必要最低限の活動エネルギーである「基礎代謝」は成人で平均1200kcalとされています。 つまり私たちは寝たきりの状態でも1200kcal前後のエネルギー量を消費しているのです。 しかし、老化や運動不足など何らかの原因で基礎代謝が低下してしまうと、太りやすく痩せにくい体質を作ってしまいます。 

3.食事の変化による微量ミネラルの不足 

現在、私たちの日常には、手軽でおいしく食べれるインスタント食品、冷凍食品などが氾濫し、外に出れば、ハンバーガーなどのファーストフードのお店がひしめき合っています。 これらの食品にはビタミンやミネラルなどの微量栄養素が乏しく、その代わりに、脂肪や糖分などは多く含まれています。 また、肉類を中心とした食事情の欧米化に伴い内臓脂肪型肥満が急増していると考えられています。 

4.便秘(慢性) 

慢性の便秘になると余剰な脂肪分・糖分を含むカスが長時間大腸へ停滞するため水分といっしょに体内へ再吸収されてしまいます。 また凸凹した大腸のヒダなどへこびり付き“宿便”となっていきます。 この宿便の量は個人差がありますが、多い人は5~7kgも宿便があるといわれています。  

5.ホルモンや自律神経バランスの乱れ 

ストレス社会と言われる現代に生きる私たちは誰もが多かれ少なかれストレスの影響を受けています。 精神的な悩み事を抱えると食欲がなくなるように、ストレスを受けると自律神経に影響が及びそれらに支配されている消化吸収機能にも影響が波及します。 その他、ストレス以外にも産後や更年期、私生活の不摂生などによっても自律神経のバランスが崩れてしまい、体内へ余分なカロリーが吸収されやすくなったりと、太りやすい体質へと変貌してしまいます。  


なので、食べる分のカロリーよりも使う分のカロリーが多く、栄養バランスのとれたミネラルを含む食べ物を摂取すれば痩せていきます。

ただし、なかなか普段の生活をしながら食事管理をするのはなかなか大変です。

そのときの助けにマイクロダイエットがあります。



マイクロダイエットとは

 マイクロダイエットは栄養学研究をもとに開発された、必要な栄養素をバランスよく配合した理想的なカロリーコントロール食品です。 そのルーツは1983年、生化学の名門イギリス・サリー大学にさかのぼります。

 栄養学博士であるJ.ストゥーディ教授が「身体に必要な栄養素が十分含まれていれば1日の摂取カロリーを低く抑えても健康上、支障はない」という革新的なVLCD(ベリー・ローカロリー・ダイエット)理論に基づき、マイクロダイエットを開発しました。 

この日から世界のダイエット事情が一変したと言っても過言ではありません。
健康的に減量できる栄養学理論に裏付けされたマイクロダイエットで健康的に減量した人が次々と現れ、イギリスのみならず世界中の人々に支持され、あっという間に代表的なダイエット食品と認知されたのです。 様々な国で着実に減量成果をあげてきた黄金の栄養バランスは、他の追随を許さない、正にダイエットの王道といえるでしょう。

数々のダイエット法が生まれ、消え行く中でマイクロダイエットは発売から28年を迎えました。 本物は廃れない、本物は確実に受け継がれる、唯一無二のダイエット食品です!

興味ある方、気になる方はお気軽にご相談ください