高機能はちみつ『マヌカハニー』
を生活に取り入れてみました。
こんばんわ、岡崎市欠町のシャンプーソムリエ認定美容室ふりこのヤマモトです(^_^)ノ
【マヌカハニーとは?】
ニュージーランドに自生しているフトモモ科の植物から採れます。ニュージーランドの先住民、マオリ族はマヌカの木の葉や樹皮から抽出したお茶やオイルを薬草としたり、外傷の治療薬として利用したりしていました。
【効果・効能】
消毒・殺菌作用
胃腸の不快感をやわらげる
腸内環境を整える
傷の治りを早める
風邪やのどの痛みの予防・改善
口内炎の改善
肌を美しく整える美容効果
抗菌力に優れているので、様々な効果効能があるそうです。
色々と種類がありますが、選ぶポイントは【UMF】【MGO〈メチルグリオキサール〉】の数値の様です。
【UMFとMGOとは?】
UMFはマヌカハニーに含まれる抗菌作用の濃さ、濃度。
MGOは抗菌作用を発揮するメチルグリオキサールが1kg中に含まれるている量(mg)
数値が大きいほど殺菌作用が高くなります。UMFとMGOは相互に関係しています
・MGO100 → UMF10+
・MGO400 → UMF20+
・MGO500 → UMF25+
山本家は100からスタートしましたが、今の時期なので250に変えてみました。
木のスプーンですくって、朝・帰宅時・夜寝る前になめています。
ちなみにこれ↓
MGO400の飴…ハチミツなのに辛さを感じる味になります…
まだ250までしか食べていないので、数値が上がると辛くなるのかは分かりませんが、慣れるまでは通常のはちみつと比べると、少しクセのある味だったと思います…
ニュージーランドでは濃度が高いモノは医薬品になるそうです(゚o゚;
山本は持病のアレルギー性鼻炎で、寝ている時に口呼吸になり喉がやられます(>_<)
マスクして寝るようにはしていますが、朝までしていた事が無いです(@_@)
直ぐ喉が痛くなり発熱したりするので、マヌカハニーが助けてくれることを願いつつ続けて行こうかなと。
とは言え、元々の原因のアレルギー対策も、食事と薬とうまく併用しながら、ケアしなきゃなと思います…
以前に比べると少しずつ軽くはなってきているので、コツコツと身体に合うモノを探せればと思っています(^_^)ノ
ちなみに健康的と言われる『はちみつ』も1歳未満の子供にはNGとされています。
はちみつには稀にボツリヌス菌の芽胞が入っている事があり、腸内細菌の少ない1歳未満の子どもは、ボツリヌス菌が原因で乳児ボツリヌス症を発症する恐れがあるそうです。
たまにはちみつが原因で亡くなる赤ちゃんのニュースがあり、書きながら気になりましたので補足でしたm(_ _)m
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ヤマモト
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