1日の終わりのLIVE ジョンヒョン
2015年9月16日Vアプリで하루 끝의 LIVE(1日の終わりのLIVE)を放送した時の訳です。ジョンヒョンがDJを務めるmbcラジオ푸른밤 종현입니다(青い夜ジョンヒョンです)のコーナー푸른반 작사 그 남자 각곡(青い夜作詞その男作曲)でリスナーからメッセージをもらって彼が作詞作曲した全9曲の小品集が発売され、その曲を紹介してくれました。
といってもまだ途中ですが…。そしてこれも今は更新する予定はないです…。
読まれる前に私の訳し方の注意点↓をお読みください。
・"(?)"はその前の文字の聞き取りに自信がなく、前後の内容や聞こえた言葉を辞書で検索して書いています。間違っている可能性大です。
・"()"内は私の声です。失礼します。または訳の付け足し、または言い換え、または状況説明、または…(笑)
・音楽の専門用語が分からなくて逃げ出したような訳になってるかもしれません…。(難しい…。)(こんな訳でごめんねジョンヒョンさん。)
ーーーーーーーーーーーーー
消してください。消してください。音楽消してください。なんで急に音楽かけるんだよ!(笑)
こんばんは〜アンニョン?(笑)
今日はVアプリ共にしますが、あー何て言えばいいかな?なんだ、その、僕が17日を越える12時に、みなさんと、皆さんに、新しいアルバムが公開されるんですが、そのために、、広報しに来ました!(笑)
あー恥ずかしい。こういうの一人でするからぎこちないですね。メンバー達に会いたいです。
とにかく、そうですね、実は、(なんとか…秋?後期?)が始まったじゃないですか。僕ら見てくださってる方達も、多分仕事が終わり家に帰る道、または、家で見ていると思うのですが、今回のタイトル曲の題名が하루의 끝(1日の終わり)なんですよ。実は。皆さんの1日の終わりを共にすることができるそんな空間がどこかなと思って、車のなかじゃないかと思いました。退勤されながら、移動されながら、休みにいかれながら、車にいるんじゃないかなと思い、僕もこうやって移動しながら撮ろうと思いました。(笑)
あ、今回のアルバムについて気になってる方がたくさんいると思いますが、なんて言ったらいいかな?んーその、どんなアルバムか、正規か?ミニか?と話されてると思いますが、今回のアルバムは小品集アルバムで、"おはなし Op.1"です。1番目に出るアルバムです。小品集が何かと説明するなら、んー、ぷるんばむで僕がDJをしているのですが、そこで行われたコーナーに「ぷるんばむ作詞その男作曲」というコーナーがありました。そのコーナーでメッセージをもらいそれにあった曲を書くというものだったのですが、そのコーナーで公開された9曲を小品集として発売されることになりました。
日常的な話と共感(?)できる君と僕の話という意味で考えてアルバムのタイトルを「おはなし」としました。
全体的に僕ら、聞いてくれているみなさんが癒されたらいいなという考えで作業しました。なので、日常的な話や僕が共感できる話が多いと思います。
では、実はアルバムの公開前ですが、アルバムに収録されている曲はラジオで一つずつ流していて、動画サイトにいけばあるとおもいます。なので、アルバム公開前ですが、聞いてもらおうと思います。少しずつ聞いてもらいながら、僕がその曲を書いたときにどのような気持ちだったか、どんな話をしたくて書いたのか説明できると思います。
んー今何時ですか?10時2(?)分か
一旦、アルバムを見せたいと思います。まだアルバムのアート紹介されてないでしょ。ジャジャーン これが僕の小品集のアートです。開けましょうか。これ新しいやつです。おぃぇんー(ここめっちゃ可愛くて…ㅠㅠ表記が難しいw)開かない…できた。ビニールはこうしてさっと(?)中身が重要だから。
はい、よく見えますか?
この指合わせた絵。そして後ろはプレイリストがあるんですが、よく見えますか?んーよく見えないね。9曲入っています。見たら中もこんな感じ。可愛く全体的にんーなんて言ったらいいのかな?点をこうしてアートを描いたもので、他にもこんな感じ。初めのお話しは하루의 끝です。2つ目はU&I、3つ目はLike You、4つ目산하엽、5つ目がHappy Birthday、6つ目が미안해、7つ目が02:34、それから8つ目のトラックは그래도 되지 않아?、そして9つ目のトラックは내일쯤という曲でなされています。極彩色の絵があって。僕は気に入っています。初めて出た時、この小品集の意味とよく合っているようで、様々な考えが読み取れるアートだと思いました。
じゃあまずどの曲から聞いてもらいましょうかね。僕が個人的に何度も聴いて好きな歌を一度聞いてみようかと思いますが、まず、放送が始まって間もないじゃないですか?楽しむために、賑わうために(?)、3番のトラック、Like Youを一緒に聞いてみましょう。
♬〜
ボリュームアップ!
あー恥ずかしいw
音ちょっと下げてください
さあ、この曲は実は、公開された後に、編曲をもう一度して、僕と共にDeja-Booの編集を作業してくれた、Philterさんが立ち会ってくださり、HIPHOPサウンドを補いました。
たくさん話をして編曲作業して、たくさん悩んで作った曲です。とても、うんーリズムや(なんとか)、ハーモニーなどに神経を使った(気を配った)、ダンスR&Bを作りたかったんです。
少しボリュームあげて下さい。
♬〜
みなさん聞いてください、聞いてください。(♬Tell me~) (笑)
さあ、Like Youはこんな曲です。
実は編曲は全てしなおしました。再度して、하루의 끝も、ピアノと合わせて弾いて、一緒にしてくれた僕らの위프리키(We Freaky)の지니(ジニ)が一緒にしながら、ミックスやその他の部分をたくさん(編曲)して、「ぷるんばむ作詞その男作曲」で流したそのままで残ってるものは一つもないです。全部再度作り直しました。
Like Youという曲はたくさん聞いたので、それから、そうしてもいいだろ?聞いてみましょうか。8番です。8番のトラック。この曲は少しセクシーな曲です。
♬〜
この曲は、少し、サム(Something:男女の曖昧な関係)だっていうでしょ?サムになった男女の間柄を表現したそんな内容です。You're so fineと言うと、I love youというのはまだぎこちない間なので、"俺はお前がいいかんじ"と言いながらある周波が流れるんです。そんな歌詞。サムの皆さんに、んー、幸せになってくださいと。少し上げてください!重要な部分が流れます!重要な部分!
"そうしてもいいだろ?"
次の曲に移りましょう。
実は9曲全部流すのは時間が足りなさそうです。んーそれじゃあー、バラード曲に移りましょうか?
サンカヨウという曲があります。くぅ…サンカヨウ、3番のトラックです。この歌は実は、ピアノのセッションの録音と、ストリングスセッションの録音に苦労した曲です。んーなんていうか、OSTな感じ?の曲を書きたくて作業した曲なので、そういう部分に少し(気を使った?)
♬〜
この曲は実は、(専門用語でよくわかりませんでした…)編曲をしながら、たーくさん変わりました。いいと思った方は、12時に!必ず聞かないといけません!この曲はとても大切にしてる曲です。サンカヨウ。僕が。
それからー (♬今はもう見えない〜)
ストリングス出るでしょ?もう少し音上げてください。
(♬〜)
こんな風に編曲をして、豊かなサウンドを出そうと努力をしました。
それから次は、5番のトラックを聞きましょうか?Happy Birthday
この曲は、(♬〜)ワーオ ベースがとても大きいですね。これは、んースタンダードジャズの曲で、僕が好きなジャンルなので、一度してみたいという挑戦意識を見せた気がします。でもこの曲はセッションの録音と編曲をしながらとても苦労しました。この曲は。空間を増やしたい(?)という感じ?、広い所で聞く(?)ような感じを出したいと、ミックスしながら何度も思って、セッションしてくれた人、演奏してくれた人がとても良くしてくださって、幸せだったそんな歌です。この曲も悲しい曲です。実は。誕生日おめでとうって言ってるんですが、歌詞の内容が何かと言うと、誕生日おめでとう、誕生日おめでとうって言ってあげるんだけど、もう僕が誕生日おめでとうとは言っちゃいけない間柄になったんです。その方と。だから、言葉だけでも、誕生日おめでとうと話をしようと…そんな男性の話です。僕があげれるのは、この夜にこの声しかないけど、でも、君が生まれてきてくれたのは僕にとって祝福だと。君(?僕?)が疲れて生きてるのに君が今僕と共に生きてたとしても、君が僕と付き合ってても、付き合ってなくても、僕の生きる理由の一つだと、こんな風に話す、悲しい告白ソングみたいな、悲しいお祝いソングのような曲としてくれればいいと思います。
U&I聞きましょうか?2番のトラックです。この曲は本当にたくさんの人が検索して下さいましたよね。実はその無限挑戦(番組)がラジオ特集した時に出ることになり、たくさんの人が検索してくださることになったんですが、やっと今回出ます。
(♬〜)
この曲すこし歌います。
(♬〜直接歌ってくれるジョン)
この曲は全体的にもともとEPサウンドだけ、EPとパーカッションなどで作ったんですが(正確に聞き取れませんでした)この曲は、今はパーカッションが流れて、それからギター、EP、ベース、全体的にたくさんの楽器を集めてジャズの音を出したいと思って進めていきました。それから、この後の歌詞!"別れた 私振られた〜"こんな内容の曲です。みなさんの辛かったことや大変だった事を分かち合って、話し合おう、別れて、振られたという悲しい話が日常に存在するじゃないですか?ないならいいけど、愛してるなどだけではないから。そういう話を聞きたいし、そういう話をし合って癒されたらいいなと思って書いた曲です。だからこの曲が"ぷるんばむ作詞その男作曲"のコーナーソングになったこともあります。なので、ただ日常の平凡な話を聞かせてと、そんな意味でこの曲を書きました。