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今回の事件から考えたこと

2022.07.12 05:53

なぜか今回の事件は、釈然としません。

事実として、あの事件は、ほんとうかどうか?

これ凄く問題大きくないですか。

偽旗の可能性があるのに、大多数の人が、既に真実として受け止めて行動しています。

たとえば、その人が生きていたらどうなるのでしょう。

この事件で、最も影響を受けたのは選挙です。それを狙ったという話もあるかもしれません。

結果は、選挙の票の動きば自民党に有利に働いたとか、言われています。

そして、その結果、改憲へ漕ぎ着ける。増税する。やりたい放題となる。という可能生があります。

そして今回の選挙は、これまでで一番やるせのない無い選挙でした。

選ぶべき候補、政党が見えなくなってしまっていましたから。

ここに今回の事件です。

簡単に、民意は動いてしまいます。

そして、今回の場合は、誰も死んでいないフェイク偽旗作戦だとすれば、作戦はまんまと成功となります。これでは、詐欺ではないですか。

こんなことを考えてしまいます。

民主主義というと正しいことだと思いますが、少し操作すれば簡単にコントロールができてしまいます。

こうやって考えていくと、現実世界は、結局意図したことが現実する世界ということになります。

心情で動いた結果、相手の思う壺にはまってしまいます。

現実は一体なんでしょう。

「何はともあれまず哀悼を」と行動した結果、それが現実化しています。


それをしっかり理解していきましょう。