ちょっと何言ってるか分からない。
お風呂に入る為に服を脱ぐ際、
足が寒いからって靴下を最後にする結果、
いつも一瞬だけとても情けない格好になります。
こんばんは、あきらです。
この時期の深夜の道を車で走ってると、
道路工事が目立ちますね。
寒い
眠い
重い
この三拍子揃ってしまうと、到底僕には出来る気がしません。
皆様ご苦労様です。
工事を行ってる方はもとより
交通整理の警備員の方々も寒そうですよね。
南極探検隊みたいに着込んでる方もちらほら。
でも、
そんな過酷な労働条件の中、
とてもひょうきんな方々がいるもんです。
深夜のコンビニに寄ってコーヒーを買い、
出発してすぐのところで、例によって工事をしていました。
片側交互通行だったのですが
交通量の少ない道だった為か、
「行っていいよ」的に赤い棒を回しています。
徐行しながら通り過ぎようとしたところ
その警備員のおじさんが、
手をグーパーしてます。
「楽しそうだなぁ」と微笑ましく思いながら
工事エリアを抜けようとすると、
出口付近のおじさんも
楽しそうにグーパーしてます。
少し走ってから
やっと気づきました。
車のライト点けてないだけでした。
そういう合図だったのね!
何言ってるか分からんかった!
何言ってるか分からないと言えば、
今日、いつもお世話になってる師匠のスタジオであるキミスタの
大掃除を少しだけお手伝いしてきました。
換気扇のホコリを掃除機で吸い取ろうとすると、
どうも届かない。
本体を脇に抱えながら掃除すれば届くんだけど、
10秒くらいで腕がプルプルし始める。
鶴の一声ならぬ
キミの一声で
コレをこうやって
リュックに入れて
快適ー♪
「ゴーストバスターズだ!」
って言われたんですが、
ちょっと何言ってるか分からない。
ジェネレーションなんとかですかね。